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東寺に残された国宝は面白い! 百合文書は昔のFacebook?

   

出典:http://www.toji.or.jp/about.shtml

出典:http://www.toji.or.jp/about.shtml

 

東寺には、

「百合文書(ひゃくごうもんじょ)」と

呼ばれる文書が残っています。

平安時代から現代までずらーっと

東寺のありとあらゆる書物がまとめられて

そう呼ばれているのです。

え~、なんだよ難しそう。

なんて思うかもしれませんが、

実は、ひも解いていくと、

現代の我々と同じような感覚の

文書も出てきて面白いんですよ!

 

・松茸食べたい!に「イイネ!」

平安時代から続く文書の中には

とっても面白いものもまざっています。

日常を書いたものから、

こんなもの貰いました!

なんて、現代なら思わず

Facebookに投稿してしまいそうな

内容まで様々です。

その中でも面白いのが

「松茸」です。

古来から食べられていますが、

800年前からきのこの王様として

君臨していたようです。

そして、その美味しさは

東寺のお坊さんをも魅了していたようで、

1259年頃の手紙にこんなものが残っています。

「例年どおり松茸90本を送るので、

弘法大師の御前にお供えした後に、分配してください」

というものです。

90本となると、かなりの量ですよね。

これだけの量をお供えとして、東寺に

送っていたようです。

しかも、お供えした後は食べてくださいと

書いてあるので、お坊さんが食べることに

なるのでしょう。

これは、思わずお坊さんも「イイネ!」と

なってしまいますよね。

そうなると、かなり松茸が好きだった気がしますよね。

他にも

1438年の9月11日の文書によると

「松茸を550本お送りいたします」というものが

あります。

550本!これは、もうかなりの数ですよね。

さすがに、東寺のお坊さんだけでは食べられず、

客人や身の回りを世話をするお手伝いさんにも

松茸が配れたようです。

これはかなり「イイネ!」を貰えたのでは

ないでしょうか。

そんな面白い文書が見られるのは

東寺の宝物館です。

現代のFacebook「東寺百合文書」を

是非、現地でご覧になってみてください。

 

東寺についてもっと知りたい方はこちら!

URL:http://arashiyama-taxi.jp/kankou-blog/post-747

 

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