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武将たちのカルテ あの偉人たちはどんな病気だった?

   

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病気とは切っても切れない縁が

ありますよね。

そんな中、あの偉人たちは

どんな病気を持っていたのでしょうか?

今日は、そんなちょっと面白い

お話をお伝えします。

 

・武将たちのカルテ、どんな症状だった?

中世から近世の医学は中国医学です。

そんな中で『医学天正記』という書物が

残っており、有名な偉人を

診察した記録が残っています。

たとえば、

豊臣秀吉の側室となっている

「淀殿」は、関ヶ原が終わった

数年後にこんな症状が出ています。

めまい、しびれ、食欲不振や頭痛の

症状が出ており、

一説には、「鬱」では無かったかと

考えられています。

結構、毅然とした態度と勝ち気なイメージのある

女性ですが、実際は

か弱い、ナイーブな女性だったのかもしれません。

そして、その豊臣家の再興をたくされた

豊臣秀頼のカルテも出てきます。

彼は、子供時代に天然痘にかかっていたようで、

下痢や頭痛、発熱や発疹が出ていたようです。

また、一説には肥満体だったのではないかと

言われていますが、

直接、秀頼を診察した医師は

肥満の症状などを書いていないので、

案外、ほっそりとした人物だったのかもしれません。

そんな豊臣秀頼は、大阪の陣にて

徳川側に破れ、亡くなってしまいます。

そして、その遺骨がどこにいったのか、

分からないままでした。

しかし、近年、その場所が明らかになりました。

それが、京都にある嵐山だったのです。

嵐山にある「清凉寺(せいりょうじ)」という

お寺だったのです。

ここには、豊臣秀頼の遺骨とともにお墓があります。

幼い頃には天然痘にかかり、大坂の陣で破れた

一人の武将はここ嵐山で眠っているのです。

そう考えるとちょっと面白いですよね。

ここには、医学的にかなり高度な技術を持った人が

造った生きた仏様がいらっしゃいます。

なんと、臓器が仏様の中から見つかったそうです。

1500年前の技術の高さが分かります。

医療を志す人が行ってみると面白いかもしれません。

看護師、栄養士、医学生の方は

是非、ご覧になってみては

いかがでしょうか?

 

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URL:http://arashiyama-taxi.jp/kankou-blog/hiraoka-h1-015102302 

 

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