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落柿舎の由来は? ヒントは、自然災害?

   

出典:http://www.rakushisha.jp

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京都の嵐山にある

「落柿舎(らくししゃ)」は

観光スポットとして人気です。

茅葺き屋根のひっそりとした小さな家に

思わず、愛郷心が出てくるほどです。

それにしても、

どうして、この小さな家が

落柿舎なんて名前になっているのでしょうか?

 

・落柿舎はこうして生まれた?

落柿舎は、松尾芭蕉の弟子

向井去来(むかいきょらい)の別荘地として

使われていた小さな家でした。

この別荘に昔は柿の木が40本も植えられていたそうです。

おぉ、40本って結構多いなぁ!

と思いますよね。

それを育てていた去来もすごいですよね。

別荘地なのに、すごく手をかけていたのでは

ないでしょうか。

そして、奇麗に柿が育ち、それは見事な柿だったそうです。

それを見た、商人が、この柿は売れる!と思ったのか

40本の柿の実を買うという約束を取り付けます。

これは、商人もなかなかいい約束をした!と

思ったかもしれません。

そして、その契約した夜に台風が到来し、

契約をしたはずの40本の木から全ての柿が

落ちてしまいます。

あーー!もったいない!

そう思いますよね。

それ以来、柿が落ちると書いて

「落柿舎(らくししゃ)」と呼ばれるように

なったそうです。

もしかしたら、商人の嫌みだったのかも

しれませんね。

もったいないことをしました。

この落柿舎には、松尾芭蕉も一ヶ月ほど

滞在していたそうです。

この家から出かけ、大覚寺や

仁和寺など、京都観光に出かけていたそうです。

なんとも、楽しそうな生活をしていますね。

そして、落柿舎は、当時のおもむきを残し、

現代に残っています。

落柿舎は09:00~17:00まで。

入園料は250円です。

休日は12月31日と1月1日の2日だけは

お休みするそうです。

それ以外は、落柿舎を拝観することができます。

芭蕉が一ヶ月も留まっていたくなるほど、

おもむきのある造りになっています。

是非、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

落柿舎の行事はこちらから

URL:http://arashiyama-taxi.jp/kankou-blog/post-777

 

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