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京都の清水寺が好きな人は、パリの エッフェル塔のレストランに行っては行けません。

   

京都の清水寺は、日本を代表する

建築物ですよね。

実は、この清水寺のデザインは、

世界的に見てもとってもスゴいんです。

どう凄いかって?

それは、パリのエッフェル塔を見れば分かります。

 

・清水寺を知りたければエッフェル塔を見ろ!

え?どうしてパリにあるエッフェル塔を見なければ

ならないの?

と思いますよね。

パリのエッフェル塔と京都の清水寺では

塔とお寺ですからね。

けれど、そこには意外な共通点があるんです。

 

共通点とは?

その共通点とは「デザイン」です。

え?デザイン?と思いますよね。

全然違うじゃん!と思うでしょうが、

似ているのです。

清水寺は、崖からせり出している部分を

支えるために、格子状に柱が立っています。

一方、エッフェル塔は、鉄骨がむき出しの

デザインをしています。

 

そう、共通しているのは、鉄骨や柱が

むき出しの無骨なデザイン。

いわゆる「機能美」に溢れている

デザインというところです。

その両者に溢れる機能美という

実直な美しさへの反応は

正反対だったのです。

 

・清水寺とエッフェル塔の違いとは?

清水寺は1633年に今の形になりました。

その柱のデザインが美しいとされ、

その様子は、本にも描かれているのです。

 

一方でエッフェル塔は、1889年に完成しました。

パリ万博の目玉として建設されたのです。

しかし、総工費650万フラン(約45億円)をかけて

建設された割には、パリの住民からの評判は

思わしくないものでした。

この時代のパリには、なかなか機能美という

美しさがあることを知らなかったからだと言われています。

現在、エッフェル塔は美しい塔として、

観光の目玉にまでなっています。

 

・私は、エッフェル塔が嫌いだからエッフェル塔に行く!

こんなことを言い出す人がいたらどう思いますか?

いやいや、何を言ってるの?と思いますよね。

でも、実際にそう言った人がいたのです。

ギ・ド・モーパッサンという作家、詩人は

大のエッフェル塔嫌いでした。

そんな彼は、毎週、エッフェル塔に通っていたのです。

その驚きの理由とは?

 

モーパッサンがエッフェル塔に通う理由とは?

それは、エッフェル塔のレストランに行く為です。

彼はレストランでこう言ったそうです。

「ここに来れば、あの忌々しい

エッフェル塔を見ずに済むから」

なるほど・・・確かに、中に入ってしまえば、

エッフェル塔を見なくても済みますね。

というか、どれだけ嫌いだったのでしょうか(笑)

 

・清水寺に行こう!

いかがでしたでしょうか?

同じ機能美に溢れたデザインだったのに、

お国が違えば、結構評価が別れてしまう。

そんなお話でした。

エッフェル塔は、評価されるまでに時間がかかりましたが、

日本は、エッフェル塔ができる遥か前から、

機能美という美しさが評価されていたのですね。

そんな目線から清水寺を見てみると楽しいかもしれません。

そんな清水寺への行き方です。

清水寺へのアクセス

京都駅から清水寺へは

市バスとタクシーで向かう事が出来ます。

市バス101系統に乗り、20分ほどで

五条坂という停留所に着きます。

そこから歩いて10分ほどで

清水寺が見えてきます。

 

タクシーでしたら、

京都駅の乗り場で「清水寺へ」

とお伝え下さい。

15分程で清水寺へとお連れ致します。

 

観光地先で、
運転手つきの車をチャーターしよう。

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嵐山タクシー 1時間4000円~

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