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平成27年、2015年の2月今年の初午祭、伏見稲荷の楽しみ方とは

   

2015年2月11日(水)に

赤い鳥居がズラーーッと並んでいることで

有名な伏見稲荷大社が

ものすごく賑わいます。

この日は初午大祭(はつうまたいさい)だからなんです。

 

・初午って何?

この初午。何の事かさっぱりピンときませんよね。

これは、2月で初めて午の日がやってきた日なんです。

2月は1日の申(さる)の日から始まり、数えて11日目の

2月11日が午の日です。

この日が2月の一番最初の午ということで

初午というお祭りが開催されるのです。

 

・なんで初午が伏見稲荷のお祭りなの?

でも、なんで初午が伏見稲荷大社のお祭りなの?

と疑問に思いますよね。

どんな理由があると思いますか?

それは今からずーーっと昔の西暦711年。

伏見稲荷大社がある伏見山に

お稲荷さんがこの地にやってきた日なんです。

 

だからこの日は、神社総出でお祝いをします。

お稲荷さんが豊穣の神様ということで、

豊作祈願に訪れる方から、神様がやってきた日だから

願い事が叶いやすいということで、

お願いにやってくる方たちで大変賑わうのです。

そんな賑わいの中にこんな面白い。

いやいや、怖い?お話が残っています。

全国の旦那さんはちょっと戦々恐々かも?

 

・初午大祭で大変な目に・・・

昔々に重方(しげかた)という軽い男がおりました。

彼は、伏見稲荷大社の初午大祭にやってきていました。

すると、顔は笠に隠れて見えませんが

とっても好みっぽい女性が立っています。

なればとナンパを始める重方

「ちょっと、お姉さん」と声をかけ口説き始めます。

すると、女性は

「奥さんがいらっしゃるのに、

そんなの本気になれるわけないじゃない?」

と言います。

 

「えぇ、妻はいるけど、あんな妻どうだっていいよ。

今だって、妻と違ういい女性がいないものかと

お稲荷様にお願いしていたところなんです。

そしたらちょうど、貴方がいたんですよ」

なんて、口走ります。

 

女性の正体とは?

「あらあら、口が上手いのね。

でも、これを見てもそう言えるかしら?」

なんて言って笠を取ると・・・・。

 

そこには、重方の奥さんがいたのです。

そしてビンタを一撃!

奥さんはおかんむり。

当然ですね。

これは、平安時代のお話ですが、

なんだかちょっと現代でもありそうなお話です。

当時、初午大祭は男女ともちょっと

浮かれ気味でオシャレしていいくような

お祭りだったようです。

 

もう一度奥さんをナンパしに、

是非、賑やかな初午大祭に

一緒に出かけて楽しんでください。

 

・伏見稲荷大社までのアクセス

京都駅から伏見大社までは

JR奈良線から行く事が出来ます。

5分で「稲荷駅」に着きますので、

そこから徒歩で5分ほどです。

 

電車乗って、歩いて行くのが面倒と言う方は

寒い日でも暖かい車内でゆっくりできる

タクシーがオススメです。

10分ほどで伏見稲荷大社に着きますよ。

 

観光地先で、
運転手つきの車をチャーターしよう。

京都観光を満喫する貸切タクシー

嵐山タクシー 1時間4000円~

お問い合わせはこちらから

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伏見の鳥居

伏見の鳥居

 - 京都観光