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葵祭がもし雨だったらどうなる?2018年 もし雨でも濡れないスポットをご案内します。

   

 

 

新緑の季節、京都の風物詩といえば「葵祭(あおいまつり)」を上げる方も多いのではないでしょうか?そんな葵祭が今年も開催されます。2017年の開催日は5月15日(月)となっております。そんな葵祭ですが、一番のハイライトといえば、街中を平安装束で練り歩く行列ですね。

 

 

 

この行列は、京都の街を歩くのである事が心配になってきますよね。そうです。

 

 

 

天気です。晴天ならば、良いのですが一番最悪なのは雨だった場合です。一応、雨天順延となっていますが、小雨の場合は行うことがあります。この判断は当日の早朝にされHPにて発表を行うそうです。もし、その時点では雨が降っていなくても、それから降ってしまうことはおおいにありえますよね。そうなってしまうと傘をさしながら見たりすることになります。

 

 

 

過去には、雨の中で葵祭をした例もあります。週間予報ではくもりとなっておりますが、まだまだこれから天気は変わる可能性があります。ですので、雨が降るかもしれないという想定で行動することももしかしたら必要になってくるかもしれません。

 

 

 

せっかく雅な祭をご覧になるというのに、それではやはり味気ないですし、雨の中をずっと立ち続けてみるというのは、かなり体力を使います。そうなってしまっては、心の底から楽しむことができません。

 

 

 

 

せっかく、一年に一度のこの行事を楽しくみたい!その為に雨に濡れずにご覧いただけるスポットを事前に知っておくこと。これってとても重要な事だと思います。なるべく楽にするために今から、雨でも大丈夫なスポットをご案内致します。

 

 

 

・葵祭当日が雨でも大丈夫なスポットは?

さて、葵祭が雨でも大丈夫なスポットをお伝え致します。それは、行列が京都御所を出ておおよそ45分~50分かかったところです。ちょうど、下鴨神社の手前のところにそのスポットはございます。

 

鴨川デルタというスポットの少し手前の出町柳商店街のところです。こちらはアーケード街が連なっている箇所なのでアーケードがあり、雨を防ぐことができます。出町柳商店街を通るルートを取っているので、こちらの商店街に時間通りに居れば見ることができます。

 

 

出町柳の商店街には11:15分頃に到着するようなので、その時間にいれば雨が降っていても、晴れで照り返しがきつくても安心安全にご覧になることができますよ。

 

 

 

・2017年の葵祭はここに注目!

これで雨の心配は無くなりましたね。では、より葵祭を楽しむために葵祭のどこに注目をしたらより楽しむことができるのかをお伝えしたいと思います。

 

 

 

まず、葵祭で知っておかなければいけないポイントがあります。それが「神様の年齢」です。

 

 

 

え?神様の年齢?という反応をされる方とっても多いんじゃないかなと思います。それもそうですよね。別に神様の年齢を知っていたから何なの?楽しめるの?と疑問に思ってしまいます。

 

 

 

しかし、それは大間違いです。葵祭は神様の年齢無しには語れませんよ!さてさて、神様の年齢、神様の年齢と繰り返してお伝えしましたが、下鴨神社と上賀茂神社の神様は一体何歳なんだと思いますか?

 

 

 

神様だしやっぱり1000歳くらい?いやいや5000とか?なんて思いますよね。これ、答えを聞いたらきっと驚くと思いますよ。あまりにも年下過ぎて。

 

 

 

実は、今現在葵祭が行われる前の下鴨神社と上賀茂神社の神様の年齢は「1歳未満」なのです。えーーー!めっちゃ若い!というか人間なら赤ちゃんじゃん!と驚きますよね。私も始めに聞いた時はとても驚いて2回確認してしまいました。

 

 

 

それにしても1年未満というのは、どういうことなのでしょうか?

 

 

 

下鴨神社と上賀茂神社の神様は新緑の時期、つまり5月の時期に1年に一度若々しく新緑の溢れる季節に生まれ変わるのです。その時に行われるのが葵祭で、下鴨神社と上賀茂神社の神様が生まれ変わるその為のお祭といっても良いくらいなのです。

 

 

 

八瀬という京都市左京区にある御影神社で、下鴨神社と上賀茂神社の神様は生まれ変わります。その生まれたての神様を下鴨神社と上賀茂神社にお移しになるのが、このお祭のメインイベントであったりするのです。

 

 

 

その神様をお迎えするにあたり、様々な方がパレードをして神様を喜ばせたりするので、今では派手で豪華絢爛、時代を感じることができるお祭になっているのです。

 

 

 

だから、葵祭を楽しもうと思ったら、神様の年齢をしっかりと知っていなければならないのです。そうすれば、この行列は生まれたての新しい神様をお迎えするためのものなんだな。ということが分かるのです。

 

 

 

それにしても、どうして毎年神様が新しく生まれ変わらないといけないのでしょうか。結構不思議ではないでしょうか?どちらかというと1000歳とか5000歳の神様という方がありがたみというか、そういうのが増すような気がしてしまいます。

 

 

 

私はそう考えてしまうのですが、神様の考え方は違うのです。月日がたてばたつほど、穢れや汚れが目立ってしまうのです。そうして神様の魂が濁ったり、汚れたりしてしまうと、よくない事が起こったりしてしまうと一説には言われています。

 

 

 

なので、一年に一度、新しく生まれ変わりフレッシュでエネルギー溢れる魂になって元気になるのです。こうすることで都を守るというミッションがある下鴨神社、上賀茂神社の神様は都を守ることができるのです。

 

 

 

なので下鴨神社、上賀茂神社の神様の年齢は常に1歳なのです。私たちよりも年下なのです。なんともちょっと面白いお話ですよね。

 

 

 

こうした伝統あるお祭を、雨に濡れずにご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

・葵祭の日程

日時

2018年5月15日(火)

 

 

時間

京都御所出発

10:30~

下鴨神社着

14:20

上賀茂神社着

15:30

 

 

 

拝観料

有料席有り、

それ以外は、無料で拝観可能

 

 

 

アクセス

下鴨神社

住所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59

 - 京都観光