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京都は猫好き?たくさんの猫に出会える神社とは? 岩合光昭さんも訪れたスポットとは?

   

 

 

ペットとして人気なワンちゃんと猫ちゃん、最近はワンちゃんよりも猫ちゃんの方が若干人気なんだとか。猫好きがちょっとずつですが増えてきているんですね。そんな少しずつ猫好きが増えている世の中ですが、京都では昔から猫好きが集まる神社があるというのをご存知でしたか?

 

 

 

なんと、あの「世界ネコ歩き」で有名な岩合光昭さんも来たことで注目された神社をご案内させていただきます。もちろん、その神社の他にも猫好きなら知っておきたい神社も合わせてご案内させていただきます。

 

 

・岩合光昭さんもやってきた京都の神社とは?

猫好きならご存知の方も多い岩合光昭さんが京都にある猫好きの神社にやってきて撮影をしたそうなんです。それだけで猫好きの方、岩合光昭さんファンの方はちょっと気になるところですよね。どれだけ猫がいるんだろうかと思いますよね。

 

 

岩合光昭さんがやってきたという神社は「梅宮大社(うめのみやたいしゃ)」という神社です。聞いた事ある方いらっしゃいますか?あまりいないかと思います。こちらは嵐山から少し離れた所にあるスポットです。

 

 

 

雑誌などにはあまり書かれないマイナーなスポットではあるのですが、その歴史は古くその昔は皇族の方も訪れるなど由緒正しいご利益ある神社でもあるのです。マイナーだけどスゴい歴史が詰まっているという素敵な神社なのです。

 

 

そんな梅宮大社が現在、注目を集めています。もちろん岩合光昭さんがやってきたということで猫好きの間で一躍有名になりました。そう、岩合光昭さんがやってくるということは、もちろんそこには「猫ちゃん」がいるということです。梅宮大社は看板猫ちゃんも含めたくさんの猫ちゃんがいらっしゃる「猫神社」なのです。

 

 

岩合光昭さんがやってきたということで、じわじわとネットでも梅宮大社の人気が上がって来ているんです。最近では、名指しで梅宮大社に行ってみたい!という友人もいらっしゃいました。それだけ猫好きにはたまらないスポットになっていっているようですね。

 

 

 

・梅宮大社が猫だらけな意外なワケとは?

岩合光昭さんも訪れた猫好きにはたまらないスポットですが一体どうして、こんなにも猫ちゃんがいる神社なのでしょうか?

 

 

 

もともと、そこまで猫がいる神社ではなかったのですが、梅宮大社の宮司さんが変わったことをきっかけに猫ちゃんがやってくるようになったのです。というのも、今の宮司さんが大の猫好き、そういう理由で猫ちゃんを保護したり世話をしていたりしたらいつの間にか増えていったそうです。

 

 

 

宮司さんがやってきたばかりの頃、一匹の野良猫の面倒を見ていたのですが、去勢をしようにも体質的に手術をしたら亡くなってしまうと言われたそうです。さすがにそれは可哀想だということでそのままにしていたんだそう。そしたらその野良猫ちゃんが梅宮大社に住み着いて、今ではその息子、娘ちゃんがたくさんおり、現在では15匹ほどがいらっしゃるんだとか。

 

 

子宝に恵まれる神社ということもあってか、子どもがたくさん生まれることは喜ばしいことということで、逆に梅宮大社のご利益の証明のようになって喜んでいるそうです。息子ちゃん、娘ちゃんもロシアンブルーからシャム猫、茶トラなど様々な柄がいるそうです。

 

 

 

お好きな猫を見ることができますよ。あなたはどの猫ちゃんがお好きですか?こちらの子宝の神様は人や猫ちゃん関係なく御利益をくださるようですね。15匹ほどいらっしゃるようですが、常時会えるというわけではありません。ただ、どの子かはほぼほぼ会えるそうです。猫好きにとったらたまらないですよね。ちなみに、ここだけのお話ですが社務所では、15匹の猫ちゃんの中から特に人気の子のブロマイドを取り扱っているそうですよ。好みの子がいたら、是非写真だけでも持ち帰ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

・猫がたくさんいる梅宮大社ってどんな神社?

猫がたくさんにる梅宮大社についてご案内してきましたが、まだ梅宮大社をご案内していませんでしたね。せっかく訪れるのであれば、梅宮大社の魅力についてもちょっと知っておくと猫ちゃんと一緒に楽しむことができますよ。

 

 

 

梅宮大社の発祥は奈良県に始まります。橘氏の氏神として知られていました。奈良県にありましたが、平安時代になり、京都の右京区に鎮座することになりました。創始は奈良時代からになるとても歴史ある神社なのです。

 

 

 

梅宮大社は、先ほども言っていましたが子宝に恵まれるご利益があると言われています。というのも橘氏の娘と嵯峨天皇が婚約したのですが、子がなかなか産まれませんでした。そこで梅宮大社に赴き、ご参拝したところたちどころにご懐妊されたということで、そこから子宝に恵まれると大変に厚い信仰を受けることになりました。梅と産めという言葉が同じ発音ということもあり、うめうめ祭というのが開催されるなど、昔から子宝に恵まれる神社として有名なのです。

 

 

 

他にも、お酒の神様としても知られていて、鳥居をくぐりその先にある楼門にはお酒の樽がずらーっとうずたかく積み上げられていたりします。ちなみに、この楼門などは京都府の登録文化財に登録されています。江戸時代に作られたものでとても歴史的に貴重なものだと言われています。

 

猫ちゃんを会えるだけでなく京都で歴史ある神社にも触れることができます。ちょっといい感じのお寺なのではないでしょうか。もしかしたら、岩合光昭さんと出会えるかもしれませんね。

 - 嵐山観光