*

京都の紅葉をインスタ映えする場所で撮りたい! 2017年はここが見頃!

   

 

インスタグラムで「いいね!」欲しいな!奇麗な写真を撮りたいな!そう思ってもどこに行ったら良い写真が撮れるんだろうか。地元じゃないから分からないという方も多いと思います。そこで京都が地元のタクシー会社が、インスタ映えのするスポットをご案内したいと思います。

 

 

 

・インスタ映え!京都の紅葉はここが見頃!

京都の紅葉でオススメなスポットは「詩仙堂(しせんどう)」です。ここが見頃を迎えるととてもフォトジェニックでインスタ映えがする写真を撮ることができますよ。オススメは書院から見たお庭です。ここから見る紅葉はとても素敵です。特に左側が真っ赤で奇麗な紅葉をしています。まず、第一にこれをオススメします。

 

 

そして、次にオススメしたいのが書院から出て、お庭から見た紅葉です。こちらの紅葉も間近で撮ることができるので、書院から撮る紅葉とは、また違って良いですよ。私はお庭も好きなんです。ちょっとしたオススメは、お庭をずっと歩いていったどんつきにあるところです。苔の上に小さなお地蔵さんがいらっしゃいます。これがまた、小さくて可愛いんですよね。小さくてあまり気づかない方も多いので、よーく見ておいてくださいね。

 

 

 

さて、紅葉が注目されている詩仙堂ですが、その紅葉があるお庭にも注目して欲しいのです。こちらのお庭は、オールシーズンどこかが見頃を迎えるというお庭なのです。今は紅葉は言わずもがなですがすすきがとても奇麗だったりします。すすきと紅葉を一緒に撮るなんていうのも、フォトジェニックでインスタ映えしそうですよね。今の時期にピッタリです。

 

 

他にも、竹林が再現されていたり、藤の棚があったり、紫陽花があったりときっと、他の季節でも奇麗なんだろうなというのが分かります。さらに良いのが鯉がいる池があるということです。小さな池があり、そこに紅葉が映り込んでリフレクションしているのが良いですよね。思わず撮ってしまいそうです。

 

 

 

他にも、地面を見てみると小さな小川が流れているように作られていたりして、細かいところが奇麗なんですよね。そういう小さいところに気づいて発見する楽しみがあるお庭なのかもしれません。毎回、訪れるたびに何かしらの発見があるお庭だったりします。

 

 

この詩仙堂は、実は脱サラした武士が作ったスポットでもあるんです。徳川家に仕えていた武士「石川丈山(いしかわじょうざん)」という方がいらっしゃいました。ある時、彼は武士であること、殺し合うような職業に嫌気がさしてしまいます。

 

 

 

そこで、脱サラならぬ脱武士をすることを決心します。すると、上司である徳川家康から直々に考え直してくれ!と言われたのです。天下の家康からそのような事を言われるほど有能な武士だったようです。

 

 

 

しかし、石川丈山は首を縦に振ることはありませんでした。結局、脱武士をしてそのままお坊さんになり、詩仙堂という小さな庵を建てて静かな余生を過ごしたそうです。この詩仙堂は、中国の詩人が描かれていたことから詩仙堂と呼ばれるようになったそうです。

 

 

 

・京都の紅葉でここが奇麗!インスタ映えするのは東福寺です。

京都の東福寺といえば、「そうだ、京都行こう」でもポスターに採用されて知名度も高いですよね。そのポスターに惹かれて、たくさんの方が毎年訪れています。

 

 

そのポスター通り、赤い紅葉が一面に広がる光景を見ることができます。そして気づくと思います。編集なしで、ポスター通りの光景が広がっていることに。本当にびっくりすると思います。多少はいじってるんじゃないかと思ったかもしれませんが、そのままの光景が広がっていることに。

 

 

 

そうなんです。東福寺は紅葉だけがあるような気分にさせるほど紅葉が多いんですね。他の常緑樹のように色が違う木が全然ないんです。どこもかしこも紅葉しているんです。これだけ秋に特化したお寺というのは珍しいかもしれません。

 

 

 

他のお寺なら、桜の木や松などもあると思うんですけど、こちらはほぼ紅葉一色!それがやっぱり特色ですよね。実はこうなったのには、ワケがあるんです。なぜこのお寺には桜の木が一本もないのか。

 

 

 

それは、その昔東福寺にいたお坊さんがイラッとしたことから始まったんです。ん?お坊さんどうした!と思いますよね。実は、季節は春だったのですが、お坊さんが修行していると、どこからともなくたくさんの声が聞こえてくるわけです。

 

 

 

そう、桜の木の下でお花見をしているんです。そりゃそうですよね。春になって桜が咲けば、桜の木の下でお花見が始まるんです。それはいつの時代でも同じようです。しかし、お坊さんからしたら、それは困るわけです。

 

 

 

こちらはせっかく静かな環境で修行しているというのに、たくさんの声が聞こえてしまっては修行の妨げになるからです。ずっとたくさんの声、大きな声、歓声などが聞こえて来て、イラッとしたんでしょうね。もうイライラし過ぎて、ついには桜の木を全部切り倒してしまったそうです。も、もったいない!

 

 

 

これで、春に来ないだろ!ということで静かな環境で修行することができるということで東福寺には、桜の木が植わってないそうです。その代わり、紅葉がたくさん植えてあり、秋になると見事な紅葉を楽しめるそうです。このお寺は春よりも秋を選択したお寺のようです。

 

 

 

本当にたくさんの方が訪れるので、人ごみにまみれるのが大丈夫!良い光景、良い写真が撮れるなら人がたくさんいても大丈夫!という方にオススメです。ゆっくりと見たいという方にはちょっと合わないかもしれません。

 

 

 

 

 - 京都観光, 紅葉