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京都 嵐山観光10月のみどころと魅力のおすすめスポットやイベントはこれ!

   

 

京都観光を考えていらっしゃる方は、今どこに行こうかと迷っているかと思います。京都観光と言っても広いですものね。一日で周りきれないのであれば、どこに行くか決めないといけません。

 

 

 

そこで、皆さんに決めてもらうために嵐山の魅力をお伝えしていきたいと思います。京都観光の際の一つの判断材料にしてくださるととても嬉しいです。

 

 

 

・10月の京都嵐山観光なら、ここがオススメ。

10月といえば、中秋の名月があります。京都嵐山でもこの中秋の名月をしっかりと楽しんで貰うために様々な行事が行われています。その中でも、「松尾大社(まつのおたいしゃ)」と「大覚寺(だいかくじ)」についてご案内していきたいと思います。

 

 

 

まず、松尾大社です。こちらをオススメしたい方はしっかり落ち着いた雰囲気でお月見を楽しみたいという方にオススメです。松尾大社では、観月祭が行われます。この観月祭では地元の高校生による吹奏楽や雅楽の演奏などを行ったりして神様に奉納しております。

 

 

そして、その演奏などを私たちも見ることができるのですが、しっかりと椅子などが用意されており、ゆっくりと腰を落ち着けてご覧になることができます。せっかくですから中秋の名月をゆっくりとご覧になりたいですよね。

 

 

 

そんな方は、松尾大社でお月様をご覧になってみてはいかがでしょうか?ちなみに、こちらではお酒の始祖の神様だと言われています。なのでお酒のおまんじゅうというものが配られるそうです。お月見まんじゅうですね。お月見しながら、美味しいものも食べられるというのは良いですね。

 

 

お酒の神様ということは、お月見みながらお酒を飲んでいたりしたのでしょうか?そんな風流な気持ちにもさせてくれそうですね。さらに松尾大社は1000年以上の歴史がある神社なので、歴史好きな方も満足できるかと思います。

 

 

 

さて、次にご案内したいのが、「大覚寺」で楽しむ中秋の名月です。大覚寺といえば、代々ご住職が皇族の方出身ということもあった格式のあるお寺です。こちらでは、平安時代に貴族たちが行っていた遊びを再現してお月見を楽しむことができるのです。

 

 

それが・・・「お船」です。大覚寺には大きな池があり、この池に船を浮かべてお月見を楽しもうというのです。なんとも・・・発想のスケールが大きいですよね。でも、なかなか大覚寺でないと体験できないかもしれませんね。

 

 

 

船に乗って中秋の名月を見ることができるなんて、こんな機会でないと一生ないかもしれません。それくらい貴重な体験ですね。旅行先だからこそ、思い切ってやってみたい!という勇気も出てきますしね。

 

 

中秋の名月の夜に少し変わったことをしたい。アクティブに動いてチャレンジしてみたいという方には、大覚寺の中秋の名月がオススメです。他にも、お寺自体がライトアップされたりと見どころがあり、ワクワクできることかと思います。

 

 

 

松尾大社が静かにお月見を楽しみたいという方、大覚寺がアクティブに楽しみたいという方にそれぞれオススメさせていただきたいです。是非、あなたなりの中秋の名月を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

松尾大社

日時:10月7日(土)

時間:17:00~21:00頃まで

拝観料:1000円

住所:京都府京都市西京区嵐山宮町3

 

 

 

大覚寺

日時:10月4日(水)~6日(金)

時間:17:00~21:00

拝観料:大人500円・小中高生300円

住所:京都府京都市右京区嵯峨大沢町4

 

 

 

・京都嵐山で10月、田舎に暮らしてみよう。

田舎暮らし憧れませんか?縁側に座ってのんびりしてみたり、畳の部屋でのんびりしてみたりして過ごしたくなりませんか?なんとなく、そんな生活に憧れているという方もいらっしゃるのでは?私もそのうちの一人です。

 

 

 

なんとなく家でのんびりする時間はゆっくりと過ぎる気がします。贅沢に時間を使えている気がしますよね。そんな生活に憧れている方は、ポスト去来(きょらい)です。

 

 

え?いきなり何?と思われますよね。実は嵐山には江戸時代に去来(きょらい)という方が住んでいた庵があります。これを「落柿舎(らくししゃ)」といいます。そんな家をずっと残してきており、昔ながらの家を見ることができるんです。

 

 

 

秋、涼しくなってきてなんとなく日差しが暖かい中、田舎風の家でちょっと時間を忘れてのんびり、ゆっくりできるのが良いですね。

 

 

 

元々住んでいた去来という方は、俳人で俳句を読んでいた方です。この方は、あまりご存知ないかもしれません。しかし彼の師匠はよくご存知だと思います。去来の師匠は「松尾芭蕉」です。そうこの人の名前ならご存知ですよね。

 

 

 

彼も弟子をたずね嵐山に来たことがあるそうです。二人でゆっくりとスローライフな日々を送られたとか。そんな日記も残っています。なので落柿舎はかの芭蕉も訪れたことがある家だったりするのです。

 

 

是非、スローライフを体験してみたい方は訪れてみると楽しいかもしれません。もし家をこんな風に和風にしたいというな。という方もご覧になってみてください。

 

 

 

落柿舎

時間:09:00~17:00

定休日:12月31日と1月1日

拝観料:250円

住所:京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20

 

 

 

・京都嵐山観光でオススメのイベント、江戸時代のテレビが見れる?

突然ですけど、皆さんはテレビとか映画ってご覧になりますか?賑やかしで流しているという方も、毎日がっつり見ているというテレビっ子の方もいるかもしれません。

 

 

 

今回、嵐山でオススメしたいのは江戸時代のテレビ番組です。え?何それ?急に言われてもと思いますよね。嵐山にある「清凉寺(せいりょうじ)」というお寺では、毎年10月に嵯峨大念仏狂言(さがだいねんぶつきょうげん)」が行われます。

 

 

そう、これが江戸時代の娯楽の一つだったわけです。簡単に言うと現代のテレビ番組や映画のような感じです。劇なのですが、たくさんの方に見てもらうために無声にて演劇が行われます。これで前列の人だけが楽しめるというものではなくテレビや映画のようにより多くの方に見てもらえるのです。

 

 

 

そして、プログラムが面白いんです。シリアスなものから、ライトなお笑いまで幅広いのが魅力ですね。当時はこんな表情豊かに暮らしていたんだろうかと想像できるようなものまでたくさんあります。

 

 

 

仏様がわるい人と相撲とったりなんていうところは、バラエティっぽいですよね。おいおいちょっとどういうこと?なんていうことが行われているのも良いですよね。どっちが勝つか、そしてそんなハチャメチャな設定になってしまったのはどうしてか。

 

 

 

気になる方は嵯峨大念仏狂言を楽しめそうです。是非ご覧になってみてください。

 

 

清涼寺

日時:10月22日(日)

時間:13:30~14:30・15:30~16:30頃まで

拝観料:無料

住所:京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46

 

 

 

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