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時代祭2017年の時もし雨が降ってしまったら?中止?延期? 雨でも濡れないスポットをご案内します。

   

 

 

 

 

 

京都の時代祭と言えば、京都三大祭に数えられ葵祭、祇園祭に続いて10月に京都の都大路をにぎわすお祭です。これを楽しみに毎年来られる方もいらっしゃるほどです。有名なお祭なのですが、いつも気になるのは、「天気」です。

 

 

 

京都御所から平安神宮へとたどり着くルートなのですが、ほぼ全てのルートが屋外に設定されています。となればやはり雨ですよね。今回は時代祭が雨だった場合どうしたらいいのか。また、雨を気にせずに見られるスポットはどこなのかを一緒にご案内していこうと思います。

 

 

 

平安神宮と京都御所を行列します。つまり、屋外での行事です。雨が気になりますよね。時代祭は、雨が降ると順延でしょうか?それとも中止でしょうか?

 

 

 

・雨が降ると時代祭はどうなる?

時代祭は雨が降るとどうなるのでしょうか?公式のHPによると時代祭は、雨天順延と書かれています。また、その判断は当日の早朝に判断されるとのことです。つまり、どれだけ雨が降っていても、当日に判断されるとのことです。

 

 

また順延された場合は、次の日に順延されるとのことです。その判断などは午前7時に京都市観光協会HPや京都市観光協会のフェイスブックなどでご案内するそうです。当日に時代祭が決行されるか

 

 

 

気になる方は、どちらかをご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

さて、時代祭をご覧になっている時に雨が気になったらどうするべきでしょうか?時代祭は、京都所から行列が出発して、京都の街中を練り歩き、その後、平安神宮へとたどり着くルートになっています。

 

 

 

さてそのルートの中に雨に濡れずに見られるスポットはあるのでしょうか?実はちゃんとあるんです。そのスポットは、市役所前から三条通りの商店街の間です。この間には、アーケードがあり、場所によっては、雨を防ぐことができるのです。

 

 

 

つまり、雨が降っていても、傘をささなくてもご覧になることができるのです。雨が降りそうであれば、そちらの市役所から三条通の間で待ってみてはいかがでしょうか?ちなみに、予定ではありますが、おおよその通過時間は13:30頃となっています。

 

 

 

・時代祭に注目して欲しいポイント3つ

まず注目して欲しいポイントの一つに、時代祭ってどんなお祭なんだろう?という土台の部分です。一言で言ってしまえば「日本の歴史」です。え?どういうこと?なんて思いますよね。この時代祭は、日本の各時代の衣装を身にまとって行列を行うのです。

 

 

 

しかも、幕末の衣装から始まり、平安時代までの衣装が時代ずつ進んで行きます。そのため、同じ和服でも、あぁ~、時代によってこんなに違うんだなぁ。というのがよく分かります。特に、女性の衣装は明確に違うので、見ていて面白いですよ。それぞれ時代によって衣装が違います。

 

 

 

どの時代の衣装を着てみたいですか?そんなことを考えながら、日本の歴史の深さを思ってみるのも楽しいです。是非、京都三大祭を楽しんでみて下さいね。

 

 

 

さて、次のポイントですが、次のポイントは鼓笛隊です。時代祭のオープニングを飾るように鼓笛隊がほぼ最初の列に登場します。山国隊といって維新期に活躍した人々をモチーフにしています。この鼓笛隊が良いんです。

 

 

 

祇園祭にも、祇園囃子といって「コンチキチン」という囃子の音が有名ですが、この時代祭で言えば、この鼓笛隊がコンチキチンに相当します。映画で言えばオープニング、スターウォーズでいえば、あの下から上へ流れてくるお馴染みの音楽と共にやってくるイメージです。

 

 

 

そのメンバーにも注目して欲しいのです。少年、小学生くらいの男の子から成人男性くらいまでと幅広い男性を集めて鼓笛隊が組織されています。成人男性の安定した音色から緊張を隠せない小学生から中学生くらいの少年たちの初々しさを見るのも新鮮な気持ちになれます。

 

 

重要なオープニング飾るのに相応しい鼓笛隊の素晴らしい音楽を是非ご覧になってみてください。

 

 

 

さて、次にオススメしたいポイントは「お値段」です。時代祭は、その時代時代に合わせた衣装で登場することが主になっています。その時にやはり注目してしまうのはお値段です。なんとのべ2000人以上の人が参加するのです。中にはとても高価なものがあったりするんですよ。

 

 

 

やはり、一番高価ってこの行列の中で、どこにあるんだろう?気になる!となりますよね。ちなみに私も「この衣装高そうだなー」とか思ってみていたことがあります。よこしまな気持ちで見るのはよくありませんが、現実問題どれくらいの価値があるんだろうか?

 

 

 

そうして気になってしまうのも事実ですね。ということですごく高いものをピックアップしてご案内してみようかなと思います。まずは一番高価な衣装というのが気になりますよね。これ、自分の予想を言うなら、女性の平安時代の十二単などが一番高価なのではないか?と思っていました。

 

 

 

着物を12枚重ねたり、煌びやかだったりといかにもお金がかかってそうなイメージがあったので、一番高いのではないか?と思っていました。けれど、一番高価な衣装ではありませんでした。結構以外な人の衣装が一番高価でした。

 

 

 

時代祭で一番高価だった衣装は「楠木正成」の甲冑でした。こちらはなんと数千万はするそうです。かなり高価ですよね。基本的に有名な人物が着る甲冑は一点もの、ワンオフなため高価になるそうです。

 

 

そして、次に気になるのは、衣装以外で一番高いものです。実は衣装以外にも小物や乗り物などが登場し、その時代時代の乗り物の変遷も楽しむことができます。小物も楽しいです。当時のオシャレ、そして当時どんな小物を身につけていたのかを知る良い機会となっています。

 

 

 

衣装以外だとどれくらいお金がかかってくるのでしょうか。正解は「牛車」です。平安時代の列に登場するもので、牛にひかせる車です。この車乗りもの、道具など全てあわせて数十億くらいかかっていると言われているそうです。

 

 

というのも、材料や素材など技術などを当時と同じ条件でそろえ、作られているそうなのです。なので細かい彫刻や絵なども全て職人が手作りしているそうです。その技術力たるや・・・。ということなのでしょう。

 

 

 

数十億かかるときくと、ちょっと牛車を見る目が変わってしまいますよね。それだけの価値があるのですから、次に時代祭をご覧になる時はじーっと牛車ばかり見てしまいそうです。数十億ということは豪邸がたつくらいにはお金がかかっているということですからね。是非、乗ってみたい・・・とか思ってしまうのは、よこしまな考えですかね。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?時代祭を少しでも楽しんでもらえるようにお伝えしてきましたが、雨でも大丈夫なスポットとあわせて、ポイントをお伝えしました。これをふまえて、是非楽しんでいただければと思っています。

 

 

 

 - 京都観光