*

狐の嫁入りがなぜ京都高台寺で2017年に見られるのか? 京都の3月は夜が刺激的?その意外な理由とは?

      2017/03/17

IMG_3390

 

狐の嫁入りといえば、晴れている日に雨が降る事を言いますよね。この時に狐が嫁入りするという迷信があるそうです。実は毎年京都では天気雨ではなくても狐の嫁入りが見られる時期があります。決して怖くはありませんが、この狐の嫁入りは、見ることができると吉兆に恵まれるといいます。私は雨男なので、よく狐の嫁入りに遭遇してしまいます。でも、行列や狐が出てきたことは一度もありません。でもせっかく見ると吉兆に恵まれるのですから見ておきたいですよね。さっそくどんなものか見てみましょう。

・なぜ京都で狐の嫁入りが見られるの?

なぜ京都でそんな吉兆の象徴でもある狐の嫁入りを見ることができるのでしょうか?これは、早めにネタばらしをしておいた方が楽しめると思うので、早めに答えを言いますね。実は・・・

「京都東山花灯路2017」という行事で「狐の嫁入り」というイベントがあるのです。この行事の中で時間にある場所に行けば必ず、狐の嫁入りをご覧になることができるのです。さっそく、東山花灯路2017の狐の嫁入りについてご案内しますね。

狐の嫁入りは東山花灯路2017の期間内で行われています。花灯路期間中は毎日開催しております。狐の嫁入りを見ることができるのは、その日のうちに2回見るチャンスがあります。1回目19:00~・2回目20:00~となっております。この時間にどこに行けば、狐の嫁入りをご覧になることができるのか!まずはそれをお伝えしておきます。

狐の嫁入り巡行は、19時と20時に行われますが、その場所は知恩院三門前です。木造としては日本で一番大きい三門である知恩院三門前からスタートします。この場所に時間にいれば、楽しむことができますよ。ここから時間きっちりに山門から狐のお嫁さんが登場します。そこからどうするのかというと、山門前にスタンバイしていた人力車にお載りになります。

そこからは狐の嫁入りがスタートです。山門からゆっくりと移動を始め、行列になっていきます。その行列が向かうのは円山公園です。そしてこの円山公園を抜けて「ねねの道」と呼ばれる道に入って行きます。この道は石畳などが残っており、とても風情があります。そこを白無垢を着た狐のお嫁さんが人力車に載って通るのですから、とても魅力的ですよね。

もちろん、カメラがお趣味な方にとっては格好のシャッターチャンスです。是非、この「ねねの道」あたりで構えておくと良い絵が撮れるかもしれません。さて、このねねの道を過ぎて向かうのは、「高台寺」というお寺です。こちらは「ねねの道」の先にあるお寺で、豊臣秀吉の奥様でいらっしゃる「ねね」という方が建立されたお寺となっています。「ねねの道」というのもこの方からとられたものなのです。

そして、この高台寺へと狐のお嫁さんが入って行きます。どうやからこちらで披露宴をされるようです。是非その先は現地にいって確かめてみてくださいね。ちなみに夜の高台寺もライトアップされており、狐が嫁入りするには十分な雰囲気がありますよ。

・東山花灯路2017はなぜ京都で人気なのか!

東山花灯路2017は京都の中でも特に人気な観光の目玉です。2017年は3月3日(金)~12日(日)までとなっています。なんと2017年の時点で15回も開催されているのです。毎年行われているということは、かなり人気のスポットですよね。

さて、この東山花灯路2017の魅力ですが、なんといっても京都という雰囲気を最大限いかしたライトアップです。私も何度か訪れていますが、この東山花灯路2017年の楽しさは

一言で言えば京都らしさが詰まっていて夜のディズニーランドのような感じです。だからこそ、たっぷり楽しめます。さらに、合わせて夜のライトアップをしてくれるお寺もあるのでさらに楽しめますよ。それぞれ特色のあるライトアップをしてくださるので、それぞれ比べてみるのも楽しいですね。

・東山花灯路2017はなぜデートに向いてるのか?

東山花灯路は、東山や清水寺付近を中心にライトアップされるイベントです。やはり、ライトアップといったらデートですよね。ということで東山花灯路がいかにデートに向いているかというのをお伝えします。

まずは、東山花灯路で楽しんでもらいたいのが、灯りと花の路という石畳のある露地に2500基の灯りがともります。この路を一緒に歩くだけでもう雰囲気はばっちりです。初デートでも、2~3回目のデートでもばっちり楽しめますよ。

また特にオススメなのが、円山公園にあるライトアップです。こちらのライトアップは小川が流れている近くに竹のライトアップが行われ、すごく幻想的な風景を楽しむことができます。私もおもわず「おぉ・・・・」となりました。それからちょっとぼーっと見ていました。こういうのは感動するとぼんやりと見てしまいますよね。それくらい幻想的で素敵なのできっとデートに向いていますよ。

さて、そして次にご案内するのは、ちょっと変わった世界に一つだけしかないものです。それが「花の大学のまち京都・伝灯の灯り展」です。これは、円山公園の近くにある大谷祖廟の参道にあるスポットで、京都の4つの大学が協賛して造られたものです。それぞれの大学が世界に一つだけのライトを製作してそこに展示してあります。学生の若くて感性のある作品がたくさん展示してありますよ。これ、家に欲しいかも。とかこれスゴい!なんて関心してしまいます。私も去年見ましたが、とても楽しかったですよ。一つだけこれ売ってたら買ってしまうかも・・・というものがありました。今年もそんな作品に出会えないかとワクワクしています。

さてさて、最後にこれだけはオススメしておきます。それは「青蓮院門跡」というお寺に是非ライトアップをご覧になりにいってみて下さい。絶対に後悔しません。特にデートであれば。ここは毎年、東山花灯路の時期に夜間特別拝観を行っていますが、そのたびに楽しく拝見することができます。

なんとほとんどのライトを青色で灯し、暗闇の中で青色のライトアップを楽しむことができます。普段オレンジ色のライトアップが多いかもしれません。青色のライトアップって体験したことありますか?これはドキッとして、本当にびっくりするくらい奇麗なんですよ。お庭に青色の光があり照らしている姿を見ると、ついつい10分くらいは立ち止まってみたくなります。ここは、二人でいったらきっと楽しめますので、是非楽しんでみて下さい。

 

東山や清水寺にお花見に行こうと思っている方は絶対に見ないで下さい!

URL:http://arashiyama-taxi.jp/kankou-blog/sq1

 - 京都観光