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三千院の紅葉は11月から? 見どころはどこ?2016年の秋

      2017/09/22

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11月といえば、京都は

様々な場所で紅葉をご覧になることが

できますよね。

京都には様々な紅葉のスポットがありますが、

その中でも「大原三千院」は

紅葉の名スポットとして

知られています。

 

・紅葉の名所はいつから見頃?

京都の大原は京都市の中心部から

少し外れており、さらに

山々に囲まれた風光明媚な

場所にあります。

つまり、市内が紅葉しているからといって、

必ずしも大原が見頃。

というわけではないのです。

山に囲まれ、さらに気温なども

違ってくるので、

紅葉の見頃が少し違ってきます。

そこで、いつ頃が見頃になるのか、

2016年の分を

予想してみました。

大原三千院の紅葉は

例年によると

11月の中旬から12月の上旬に

なると予想されています。

今年は、少し暖かい時期が

続きましたから

少しずれるかもしれませんが、

おおよそ

11月中旬から12月上旬になりそうですね。

大原三千院は

08:30~17:30のお時間で

拝観をしております。

12月になると少し時間が代わり、

09:00~16:30終了となります。

拝観料は

お一人700円

中学生400円・小学生150円となっています。

さて、この大原三千院の見どころは、

山奥の自然が多く残る風景です。

そして、もう一つ

それが「往生極楽院」という

建物です。

国宝に指定されており、

この中には、仏様がいらっしゃいます。

なんと、平安時代頃に

建築されたものと言われており、

今でも、一部ではありますが、

当時の壁画が残されており、

平安時代の絵画がどのようなものか

というものをかいま見る事が出来ます。

さらに、この仏様も少し変わっており、

珍しいことで有名です。

実は、この仏様の従者、

両端にいるお二人は少し体が

浮いている状態になっています。

本当に、気持ち前のめりという感じでは

ありますが、

少し足を浮かせて、今まさに立ち上がろうと

という姿をしています。

これには、キチンとワケがあり、

今まさに立ち上がり、少しでも早く

信者の方の方向へと向かって行く

姿勢を表したものだと言われています。

少しでも早く。

そんな気持ちが込められた仏様なのです。

それは、慈悲の心のようで、

見ているととても心が暖かくなってきます。

往生極楽院には、そのような

仏様がいらっしゃいます。

是非、紅葉とあわせて、ご覧になってみては

いかがでしょうか?

 - 京都観光, 紅葉