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2016年の清水寺の桜はいつ? 4月はどれだけ混雑しても見て欲しい桜が!

   

出典:https://www.instagram.com/p/1VPyNRGWQQ/?taken-by=feel_kiyomizudera&hl=ja

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京都で春に人気のスポットといえば

絶対に外せないのは

「清水寺」ですよね。

でも、皆考えることは同じ。

どれくらい混雑してしまうのだろう?

と思っていませんか?

どれくらい混雑するのか、

予想してみました。

 

・清水寺はどれくらい混雑する?

清水寺は春はどれくらい混むのでしょうか?

桜前線が徐々に北にくるほど、

どんどんと増えて行きます。

桜が咲き始めるとほぼ、

混雑のピークになります。

門前町の安寧坂や二年坂の人を

見てみると、入れる隙がギリギリあるくらいです。

昼間の東京駅くらい。

と言えば分かりやすいでしょうか?

通勤ラッシュの山手線よりかは、

すいています。

それでも、やはり清水寺は

混雑しても見たい!と思わせる魅力がありますよね。

その一つの大きな理由が

「桜」です。

 

清水寺にある桜は、

お花見の革命を起こした桜なのです。

桜がお花見のお花としてまだメジャーではなかった

平安時代。

この時代に、桜がお花見の革命を起こします。

当時、時の天皇であった「嵯峨天皇」が

清水寺にやってきたことから、

物語は動きます。

この時、4月の中頃、

桜が満開になった頃でした。

車で揺られ、清水寺に来ていた

嵯峨天皇は、一本の大きな桜に

心奪われてしまいます。

後少し、

いや・・・もう一回、

もう一回と数え、

なんと3度も桜を見に引き返したそうです。

そのため、その桜は

御車返しの桜と呼ばれています。

811年の事でした。

その次の年、桜があまりにも奇麗だった為か、

812年に桜のお花見を開いた。

という記録が残っています。

どうしても桜の美しさを忘れられなかったのですね。

日本の桜好きは

この812年の頃からはじまったと言われています。

もしかしたら、その前年、

811年にはすでに始まっていたのかもしれません。

その御車返しの桜は、

現在でも見ることができます。

このお花見の原点ともなった桜が

清水寺にはまだまだ健在なのです。

どうでしょうか?

このお話を聞いたらちょっと見てみたくなりませんか?

 

混雑してでも、このお花見の

革命をおこした桜を見たい!

と思ったら、4月の

清水寺に足を向けてみては

いかがでしょうか?

 - 京都観光