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大覚寺で桜と合わせて見て欲しい! 華道祭が4月開催!

   

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大覚寺といえば、

京都嵯峨にあるお寺です。

このお寺が実は、華道の

嵯峨御流の家元として知られています。

そんな嵯峨御流の本家本元では、

4月にある行事が行われます。

 

・4月に行われる行事とは?

嵯峨にある大覚寺では、

華道の家元としてたくさんの行事が

行われます。

そもそも、どうしてお寺が

華道の本家本元なのでしょうか?

そもそも、華道の始まりはなんだったのでしょうか?

日本で初めて花を生けた方は

誰かご存知ですか?

実は、日本で初めて花を生けたのは

「小野妹子」だと言われています。

教科書にも出てくる人物ですよね。

彼が聖徳太子の守り本尊である仏様に対して

朝夕と、仏前にお花を供えていたのが、

華道の始まりとされています。

彼が、華道の始祖だったんですね。

そして、時がたち、

花を生けるのが男性の趣味となっていた頃、

大覚寺で「嵯峨御流」が生まれることになります。

 

平安時代の初め、嵯峨天皇が

大覚寺で暮らしていました。

大沢池を眺めていると一輪の菊が咲いているのを

見つけました。

あまりにも美しかったので、それを手折り、

花瓶に生けたのです。

その姿が「天、地、人」の3つの美しさを

兼ね備えていた事に感動され、

「今後、花を生けるものはこれを参考にするべし」

とおしゃったのです。

ここから、嵯峨御流が始まったのです。

そんな1000年ほど続く

嵯峨御流にとって重要な行事が

4月、桜が舞う季節に行われます。

それが「華道祭(かどうさい)」です。

大覚寺では

4月8日(金)~10日(日)に行われます。

お時間は

10:00~16:00の間です。

大覚寺内でたくさんの生け花が生けられており、

1000年以上続く「天、地、人」の

心を再現しています。

桜だけでなく、生け花も

一緒に愛でてみるのは

いかがでしょうか?

 - 嵐山観光