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東寺百合文書の内容って? 古文書で昔の生活が見えてきて楽しいと話題に

   

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/東寺#/media/File:Toji_2015.JPG

出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/東寺#/media/File:Toji_2015.JPG

 

京都の世界遺産の「東寺」をご存知ですか?

そうです。五重塔があるお寺です。

この「東寺」には、

もう一つの世界遺産があるのです。

それが「世界記憶遺産」というものです。

どんなものと思うかもしれませんが、

東寺の記憶起算はとても面白いと

一部で話題になっているのです。

 

・どんな話題で盛り上がる?東寺の世界遺産とは?

東寺のもう一つの世界遺産

「世界記憶遺産」は、

「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)」です。

1000年近く残された文書をまとめて

世界遺産にしたようです。

この中には、ちょっと面白いこぼれ話も残っています。

室町時代、東寺の周りには

観光客相手のお茶屋さん、お土産物屋さんなど

様々なお店が軒を連ねていました。

今とあまり変わりませんね。

そんな中、お茶を売歩く茶売りがいました。

お釜や、茶碗を持って商売をしていたようです。

この室町時代の1403年の4月に

茶売り人たちは東寺から閉め出されてしまう

事件が発生します。

これは、4月3日におきた火事が茶売り人の原因で

起きてしまったからのようです。

当然、納得がいかない茶売り人。

商売ができないのでは、生活をしていくことができません。

そこで、東寺に直接嘆願に伺いますが、

東寺側は相手にしてくれません。

そこで、どうしたのか・・・。

その文書が、「東寺百合文書」の中に

あるんです。

それを見ると

4月22日に東寺と親交があったお坊さんが

茶売り人に頼まれたようで、

商売の再開をできるようにと

お願いした嘆願書が届けられています。

4月26日には、そのお坊さんに頼まれて

茶売りができるようになった。という書状を茶売り人に

届けています。

良かったですね。

でも、茶売り人には、厳しい制約がつけられたようです。

その4月26日の書状によると、

軒先で雨宿りしたり、お寺の中をウロウロしないこと。

なんて書かれています。

結構厳しいですよね。

さらに、最後に

今度は、その嘆願書を出してきたお坊さんを

頼りにしないこと!

と、書かれています。

今回は許したけど、次は許さないからな!!

ということのようです。

そんなこんなで、どうにか茶売り人は

商売を再開できたようです。

 

そんな、日常の中の出来事も残されているのです。

市井の様子もちょっとだけ分かりますよね。

人々の生活と、様子が分かるのが

面白いと人気がちょっとずつ上がってきているようです。

他の文書も公開されているので、

面白そうなものを

見つけて、読んでみてはいかがでしょうか?

 

東寺で藤原紀香さんがつぶやいた

意外な一言とは?

URL:http://arashiyama-taxi.jp/kankou-blog/post-1282

 

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