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大根炊きを食べるなら京都で? 幸せを呼んでくれる大根とは?

   

出典:http://www.ryoutokuji.or.jp

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冬になるとお鍋や煮込むお料理を

作る機会が多くなりますよね。

そんな時に活躍するのが

「大根」ですよね。

そんな大根が京都では、幸せを

呼んでくれると

ご存知でしたか?

 

・京都の大根は幸せを呼んでくれる?

京都の大根は幸せを呼んでくれるとは

どんな意味なのでしょうか?

実は、12月に京都では

「大根炊き」という行事が行われるのです。

この行事が幸せを呼んでくれるのです。

12月9日(水)~10日(木)に

右京区にある「了徳寺(りょうとくじ)」で

行われます。

この了徳寺で行われる「大根炊き」ですが、

どうして、食べると幸せになれる?

と思いますよね。

実は、この大根炊きには

こんな心温まるエピソードがあったのです。

 

その昔、浄土真宗を立ち上げた

「親鸞上人(しんらんしょうにん)」という

とても高僧なお坊さんがいました。

彼は、修行のために山に籠もり

何日も飲まず食わずでした。

どうにか、その修行を終え、

京都の市街へと帰ってくるのです。

しかし、何日も飲まず食わずだったので、

ふらふらでした。

その時に、了徳寺に寄った際に、

その様子を見た近所の方たちが、

料理を振る舞ってくれたのです。

しかし、彼らもそんなに高僧の方を

おもてなしできるほど、

余裕があるわけではありませんでした。

せめて、お腹を少しでも

膨らませていただきたいと

大根を炊いたものを親鸞上人に

ごちそうします。

親鸞上人は、住人たちが、

あまり裕福ではないのを知っていました。

それでも、自分に料理を振る舞って

くださったのに感動をします。

そして、親鸞小人もお礼として、

すすきを筆代わりにして、

書を書いて渡します。

お互いを思いやる気持ちが生んだ

エピソードですよね。

 

そんなお話から、毎年

12月9日~10日の2日間に

了徳寺では、大根を炊いたものを

振る舞うそうです。

住人と親鸞上人の心温まるお話が

ひろまり、いつの間にか、

この大根を食べると幸せになれる。

病気にならない、中風にならないと

言われているそうです。

ここから、寒さも厳しくなっていきます。

大根炊きを食べて、

厳しくなる寒さに対抗して

みてはいかがでしょうか。

 

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