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鳥獣戯画展が東京・上野にやってくる! 今から予習しておきたい事といえば?

   

東京・上野に門外不出のあるものが

やってきますね。

何がやってくるって?

2013年に修復された京都高山寺の

「鳥獣戯画」がやってくるのです。

今回は、その鳥獣戯画の魅力をお伝えします。

 

・どうしてそんなに人気なの?

でも、どうしてそんなに人気なのでしょうか?

ちょっと不思議に思いますよね。

 

コミカルな動きをする動物たち

鳥獣戯画に描かれているのは、ウサギやカエルが

相撲をとったり、旅に出ている姿など、

まるで動物たちが人間のように生活している

姿が描かれています。

 

それが、ユーモアと暖かさと、

そしてキュートに見えるのです。

それが人々の心をグワシと掴んだのでしょう。

 

・日本最古の漫画?

そして、もう一つ。

今や日本の文化の一つ「漫画」が

この鳥獣戯画から始まったと言われているのです。

コマ送りのように、読み進めると動いていく絵。

早さを出す為に、集中線を描いたりして、

コミカルに分かりやすく描かれているのです。

これが800年前に描かれたと思うと、

驚きますよね。

 

・鳥獣戯画を楽しむ為に知っておきたい事とは?

それは、今まで鳥獣戯画は、完全に

揃っていなかった。ということです。

え?どういうこと?

と思うかもしれません。

3本揃って鳥獣戯画

実は、鳥獣戯画と呼ばれるものは3本残っているのです。

1本が上野に2本が京都に保管されていました。

それが、今回、2013年からの修復を終えて

揃って東京に登場するのです。

 

そして、この鳥獣戯画を楽しむ為に

是非知って欲しいことがあります。

それは、この鳥獣戯画の中に一匹だけ

フクロウがいるのです。

そのフクロウは、あるメッセージを

発しているのです。

 

たった一匹のフクロウとは?

是非、鳥獣戯画をご覧になる時は、

フクロウを探してみてください。

そして、見つけた時、ある事に

気づくかもしれません。

 

そのフクロウは、鳥獣戯画の中で

フクロウだけがこちらを見ているのです。

動物たちが、世俗をふざけたり、

おかしく行動している中、

フクロウだけが、私たち視聴者と目が合うのです。

 

それはきっと・・・

それはきっと、私たちに、

「これは君たちの事だよ」と

訴えかけている姿なのです。

そう、動物が面白おかしく滑稽に

描かれていたことは

私たちの世界のことだったんです。

 

本当は・・・

鳥獣戯画は、当時の世間を風刺したものという

お話もあります。

私たちの世界のお話をウサギやカエルが

演じていただけなのかもしれませんね。

そんなことが、たった一匹だけいる

フクロウは知っているのです。

 

・鳥獣戯画はどこにあるの?

そんな鳥獣戯画展は、東京国立博物館で

4月28日~6月17日まで行われるそうです。

それ以外で見ようと思ったら、

京都の高山寺でみる事が出来ます。

本物ではありませんが、複製原画が残されており、

当時の雰囲気を味わうことができます。

 

京都駅から高山寺までは、

西日本JRバスかタクシーで

向かう事が出来ます。

西日本JRバス 高雄京北線に乗って

約1時間ほどで到着します。

 

もし、そんなに時間かかるのが

イヤかな?と思ったら

タクシーをご利用ください。

混み合っていなければ、

40分ほどで到着いたします。

 

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