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仁和寺のある法師が面白い! 作者は誰?テストに出てくる古文

   

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『仁和寺のある法師』といえば、

古文で出てくる頻度が高い作品です。

古文のテストでも

よく出てくるので、高校生や卒業してからも

覚えていらっしゃる方も

多いのではないでしょうか?

そんな『仁和寺のある法師』の

話って実は、とっても面白いのです。

ちょっと振り返ってみませんか?

 

・仁和寺のある法師ってどんな話だったっけ?

『仁和寺のある法師』とは吉田兼好が書いた

『徒然草』の中にあるお話の一つです。

『徒然草』といえば、日本の三大随筆ともいわれ、

教科書でもよく出てくるほどですよね。

随筆といえば、

今で言えば、Twitterやフェイスブックのような

感じでしょうか?

とりあえず、ブログみたいに

日々あったことをアップしてみました。

という感じでしょうか。

鎌倉時代の末期に書かれたのですが、

その中の一つに『仁和寺のある法師』という話が

出てきます。

現代風に言えば、Twitterやフェイスブックで

特定の友人についておもしろおかしく

つづった不定期連載の記事でしょうか?

仁和寺のS法師さんの話なんだけどさ。

みたいな感じでしょうか?

有名なのは、

仁和寺のある法師が、石清水八幡宮を

話の種に行ってみよう。

ということで、訪れてみました。

「いいところだー」なんて

皆に吹聴していたのですが、

話の途中で「でも、みんな山の上に登って行ったんだけど

あれって何だったんだろうね?」なんて

オチで終わります。

実は、彼が求めていた

石清水八幡宮というのは、山の上にあるもので、

彼が詣でたのは、ふもとの神社であった。

ということです。

石清水八幡宮見た!

というのに実は入り口にもたどり着いていなかった。

ということですよね。

きっと現代でいうなら、

USJに行ってきた!

と行っておきながら、

大きな地球儀の前で記念撮影して

帰ってきてしまった。

実は、本当の本質を見る前に

帰ってしまった。

阿呆だなーというお話です。

そんなお話が現代の教科書に

残っていますから、結構面白いですよね。

実は、当時の記事が今の

勉強になってる。

と思ったら面白いですよね。

ちなみに、仁和寺は現代でも

ちゃんとあり、拝観もすることができます。

昔のように、そんなへまをする

法師さんは、いらっしゃいません。

みなさんきちんとされています。

でも、仁和寺を訪れた際は、

入り口の門だけを見て満足しないでくださいね。

ちゃんとその入り口の門をくぐり、

中に入って楽しんで下さいね!

せっかくの世界遺産なのですから!

入り口で帰るなんてもったいないですよ!

 

仁和寺はGWがオススメ

そのワケとは?

URL:http://arashiyama-taxi.jp/kankou-blog/post-1866

 

 

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