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祇園祭以外の7月の行事は? 京都のディープな観光教えます。

   

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7月の京都といえば、

「祇園祭」が盛大に行われる月です。

でも、7月の京都は

それだけではありません。

もっと、京都のディープな部分に

注目して観光してみると、

面白いものが見れますよ!

 

・祇園祭だけじゃない!ディープな今日とは?

京都の祇園祭は7月中ずっと

行われているお祭りです。

海外でも人気のお祭で、

わざわざ宵山や山鉾巡行に合わせて

来日する方も多いとか。

そんなメジャーな祇園祭ですが、

その陰でひっそりと、ディープな京都が

動き出しています。

実は、この祇園祭の陰に隠れがちですが、

面白い行事がたくさん行われているのです。

その一つをご案内いたします。

その行事は

「御田祭(おんださい)」と呼ばれ

遥か昔から連綿と受け継がれてきました。

どんな行事?と思いますよね。

端的に言うと

この日、神様が現れます。

え?とちょっとドッキリしませんか?

普段は、なんとなく神社で拝み、実在がない存在。

そんな感じですが、

この御田祭に限っては、神様が実在するのです。

そう、その正体は

だいたい10歳前後の女の子なのです。

え?え?

とさらに驚きが生まれますよね。

どうして、10歳前後の女の子が神様なの?

なんて思ってしまいます。

 

この行事は、神様に豊作を祈願する行事です。

神様を呼び出し、神様を田んぼに案内して、

そこで、神様に苗を植えてもらう。

そのため、神様に出現してもらう必要があるのです。

神様は明確な実体があるわけではありません。

そこで、神様が乗り移る人が必要になってきます。

そうして選ばれるのが、植女(うえめ)と呼ばれる

10歳前後の女の子なのです。

彼女たちは、伝統衣装に身を包み、神様が

乗り移ると、神様として扱われます。

そのため、拝殿から出た後は、地面に足をつけないまま、

田んぼに向かう必要があります。

そこで、大人の男性が、植女となった女の子をかついで

田んぼへと向かいます。

これが、面白いところですよね。

神様になった女の子はずっと地面には足をつけず、

担がれている姿はキュートです。

神様は、地面を歩かないというのも

面白いですよね。

地元だけでずっと行われてきた

伝統行事らしく、簡素にまとめられており、

落ち着いた雰囲気の中、

厳かな行事をご覧になりたいという方に

オススメです。

まさに、ディープな雰囲気が似合う

オススメの行事です。

祇園祭のように華やかなものではなく、

粛々と厳かに行われる行事が

好きな方は訪れてみてはいかがでしょうか?

 

この行事は嵐山の付近にある

「松尾大社」にて行われます。

2016年の

7月17日(日)の

10:00から行われます。

 

 

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