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高山寺のアクセスは? 観光の目玉は鳥獣戯画。グッズも気になります。

   

出典:https://www.youtube.com/watch?v=dqDcb7Q9kSI

出典:https://www.youtube.com/watch?v=dqDcb7Q9kSI

 

『鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)』

といえば、多くの方が知っていますよね。

カエルとウサギが相撲をとっていたり、

一緒に走っていたり、と

二足歩行で人間らしいコミカルな動きを

しているのが特徴の書物です。

マンガの原型などともいわれ、

とても有名ですね。

でも、ここの場面以外、なかなか

知られていませんよね。

実は、この他にも

驚きの登場人物が出てくるんです。

 

・鳥獣人物戯画の驚きの登場人物とは?

鳥獣人物戯画は、動物たちが二本足で

行動し、まるで人間のように生活しており、

悠々自適におのおのの好きな事をしています。

相撲をしたり、遊んでみたり、雨の中を進んでみたりと

自由に何とも楽しそうにしていますよね。

平安時代末期から鎌倉時代初期の激動の時代に

誕生したと考えられ、

全4巻の構成です。

ここに登場する動物といえば、

カエルとウサギが有名ですよね。

他にも、サルやシカ、イノシシ、キツネなど

豊かな動物像が描かれています。

ネズミにネコが仲良くしてたりと

割とコミカルなところもあります。

そして、みんな一様に人間の真似をしています。

特に面白いのは、カエルが仏様の真似をして、

サルが袈裟を着て、お坊さんの真似を

していることです。

 

実は、このコミカルさの裏には、当時の

皮肉がたっぷりと詰め込めてあるそうです。

そう、当時の仏教界が荒れに荒れていた為に、

皮肉や、自戒をこめてこれを描いたのでは

ないかと言われています。

そして全ての動物やカエルなどの視線は、

横を向いており、こちらを向いておりません。

しかし、たった一匹だけこちらを睨んでいるのです。

そう、ここに描かれているのは絵巻物だけではなく

現実のことを描いているんだ。

とでも言いたげです。

そのたった一匹だけこちらを睨んでいる動物は・・・

「フクロウ」なのです。

このフクロウが全てを達観し、こちらを見つめてきます。

これが鳥獣人物戯画の隠れた注目点です。

是非、探してみて下さい。

 

鳥獣戯画そのようなコミカルな点から

様々なグッズが展開されています。

最近では、スマホスタンドとして

デザインされたものが売られています。

現代でも可愛らしさなどから

人気を博しています。

 

ただし、鳥獣人物戯画は、もともとは

一年中見られるものではありません。

しかし、鳥獣人物戯画を所有していた

「高山寺」というお寺では、

一年中、レプリカではありますが、

拝見することができます。

是非、この高山寺で、鳥獣人物戯画を

ご覧になってみては

いかがでしょうか?

そして、現実を見つめてくる

「フクロウ」をご覧になってみては

いかがでしょうか?

 

さて高山寺へのアクセスですが、

バスかタクシーが便利です。

バスでしたら、京都駅から

出発するのがオススメです。

京都駅から西日本JRバスにお乗り下さい。

のりばはJR3番乗り場です。

高雄京北線(周山行)に乗ってください。

おおよそ1時間程度で到着いたします。

降り場は「栂ノ尾(たがのお)」のバスストップで

下車してください。

 

タクシーの場合は、

「高山寺まで」と言っていただけると

スムーズに到着いたします。

時間はおのおのによって違いますが、

京都駅から40分〜50分ほどで

到着いたします。

山の中なので帰りの時刻だけは

気をつけてご覧になってください。

 

運転手つきの車をチャーターしよう。

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 - 嵐山観光