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梅苑の読み方は? 梅が有名な北野天満宮の梅苑は秘密がいっぱい

   

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「梅苑」なんて読むか分かりますか?

以外と読めないですよね。

ちなみに「うめえん」では

ありません。

 

・「梅苑」の読み方とは?

さて、先ほどの「梅苑」ですが

「ばいえん」と読みます。

梅がたくさん植えられた苑ですね。

実は、日本でも有数の梅苑が

京都の「北野天満宮」にあります。

 

実は、京都の北野天満宮は

梅が大好きな神様がいるので、

梅苑が特別に素敵なのです。

北野天満宮の神様は

梅が好きすぎてこんなエピソードが

残っているのです。

 

北野天満宮の神様は

「菅原道真(すがわらのみちざね)」といいます。

梅を奥さんを愛する素敵な方だったそうです。

彼は、優秀すぎて、政界から煙たがられていました。

そんな彼は忙しい合間をぬって

北野天満宮近くの梅を眺めにいっていたそうです。

しかし、そんな彼に思わぬ転機が

訪れてしまいます。

政界の人たちから疎まれ、太宰府(福岡県)に

左遷させられてしまうのです。

そう、菅原道真は、愛する梅と妻と

お別れをしなければならないのです。

その時に、梅にむかって

 

「東風吹かば 匂いおこせよ梅の花

主なしとて春な忘れそ」

(春の風がふいたら花を咲かせて

太宰府の私の元に香りをとどけて欲しい)

 

そんな歌を詠んだといいます。

それだけ、北野天満宮の梅が

お好きだったようです。

そして、太宰府に左遷された後、

この北野天満宮の梅が驚きの行動に出るんです。

え?行動って植物じゃん!

と思うかもしれません。

しかし、この菅原道真に愛されていた梅は

彼のことを想い、

彼のもとへ飛んでいったと言われています。

これが、太宰府と北野天満宮に伝わる

「飛び梅伝説」です。

そして、無事に彼のもとにたどり着き、

彼のもとで春を迎え、彼に梅の香りを

無事に届けたそうです。

そんな特別な梅が植えられているのが、

北野天満宮の梅苑なのです。

この梅苑では毎年

2月25日に梅花祭が開催されます。

10:00~16:00の間で

行われます。

是非、香りたかき梅を楽しんでみては

いかがでしょうか?

 

そして、梅の香りを堪能した後は、

梅を食してみる。

というのはいかがでしょうか?

伏見区には、梅酒で有名な

月桂冠があります。

本場の梅酒を味わってみては

いかがでしょうか?

 

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