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龍安寺から金閣寺までオススメの行き方は? タクシーかバス、間違いのない選択は?

      2018/09/29

参考:http://photo53.com/ryoanji1.php

 

龍安寺と、金閣寺という二つのお寺をご存知でしょうか?金閣寺と龍安寺は二つとも世界遺産に登録されており、有名な観光スポットです。

 

 

 

実は、この二つのお寺は離れてそうで、あまり離れていないのです。とはいえ、徒歩で歩くと30分以上はかかってしまいます。観光に来て、時間がたっぷりあるのであれば、いいかもしれませんが、一泊二日や二泊三日ほどでは、時間が勿体ないです。

 

 

 

そこで、金閣寺から龍安寺、龍安寺から金閣寺までどの方法が一番間違いなく簡単でかつ短い時間でつくのでしょうか?

 

 

 

せっかく近くにあるお寺同士ですから両方見ておきたいですよね。世界遺産なら余計に気になる所です。

 

 

 

・龍安寺から金閣寺までの行き方は?

龍安寺は、京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13番地にあります。ここから金閣寺へ向かうには、一本道で行けます。距離もさほど離れていません。ただし近いといえど、徒歩で30分以上かかってしまいます。

 

 

 

それでは、やはりもったいないですよね。そこでタクシーかバスかの選択肢が入ってくると思います。どちらが良いのでしょうか?タクシーのメリットは、バスよりも早く到着することができる点です。バスのように停留所ごとに止まることもないので、5分もあれば金閣寺に到着すると思います。

 

 

 

料金に関しても、4人まで乗れます。おそらく1メーター590円で行くことができます。そうすると一人頭はバスを利用されるよりも安く済みます。これはメリットですよね。早くて安い。

 

 

 

また、確実にゆったりとしたシートに座れるということです。観光で歩き疲れてしまった場合には嬉しいメリットかもしれません。またクーラーなども調節できるのも、暑過ぎる時などには良いですよね。

 

 

 

反対にデメリットは何でしょうか?もし、一人や二人で訪れた場合は、バスよりも料金がかかってしまう場合があるということでしょう。他には、タイミングによっては、バスよりも待ち時間が長くなってしまうかもしれないということでしょうか。

 

 

 

バスのメリットは何でしょうか?一人や二人だと料金がタクシーよりも安価ということでしょう。どこまでいっても一回230円という料金なので、少人数の場合はバスの方が安く済む場合が多いです。

 

 

 

他にも、必ず一定の間隔で運行しているということです。遅れることがあっても、必ず来るので、安心感がありますよね。

 

 

 

デメリットは何でしょうか?やはり、各停留所に止まったりするので、どうしても時間がかかってしまうことでしょう。タクシーなら5分で行く所を10分~15分かけて行きます。なので、時間の余裕があればいいですが、もう少し時間を有効に使いたい時は、ちょっと困るかもしれません。

 

 

 

さらに、座れない場合があるかもしれません。疲れている時に吸われないかもしれないというのは、ちょっとイヤな気持ちになるかもしれません。できれば、座りたいですよね。

 

 

 

・どっちがいいの?

両方ともメリットとデメリットがあります。なのでタイミングによって使い分けるのが良いというのが結論です。ちょっとどっちかにしてよ!ということであれば「タクシー」をオススメします。

 

 

 

理由は、やはり観光などで歩き回った場合、歩き疲れてしまう事が多いです。その為、確実に座れるタクシーの方が良いと思います。さらに、サクッと着いてしまうので、そこまで移動がストレスにならないという安心感もあるので、タクシーをオススメします。

 

 

 

もちろん、歩き疲れてないし、時間も余裕があるという事でしたら、バスを利用される事も良いと思います。龍安寺から歩いて90mほどでバス停ですから、バスを待つという選択肢もオススメです。

 

 

 

その場合、龍安寺前から市バス「59系統」山中町行というバスに乗って下さい。そこから10分~15分ほどで「金閣寺前」というバス停留所があります。そちらから下車して5分で金閣寺まで到着致します。

 

 

 

・きぬかけの道って何?

せっかく龍安寺から金閣寺まで道をたった一本でいけるのです。その道すがらも楽しんでみませんか?ちょっとした事でその一本道がちょっと面白くなるかもしれません。

 

 

 

龍安寺から金閣寺までの道は「きぬかけの道」と呼ばれています。この道はゆるやかに衣笠山の山嶺をぬけていく道で全長2,5kmの道です。この道がどうして「きぬかけの道」として呼ばれているのか実はこんなエピソードがあるのです。

 

 

 

きぬかけの道は、仁和寺を創建した「宇多天皇(うだてんのう)」という方が残されたエピソードに由来します。真夏のある日に、宇多天皇が「雪見がしたい」と言ったそうです。臣下たちはそうは言われても、真夏に雪が振ることなんてありません。さらにそれがつもり、雪見ができるとはとても思えませんでした。

 

 

 

そこで、知恵を絞りに絞った結果、衣笠山に白い布をかけ、雪に見立て、それで雪見ということにしたそうです。そこから衣(きぬ)をかけたので「きぬかけ」の道と呼ばれるようになったとか。

 

 

 

龍安寺から金閣寺までのわずかな道のりではありますが、ここは昔、雪見がしたいといった天皇のために、真夏に雪が降ったスポットなんだな。ここにかけたのかな?なんて思いながら見てみると、ちょっとこの一本道が楽しくなるかもしれません。

 

 

 

是非、きぬかけの道を走る際には、このことを思い出してくれると嬉しいです。

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