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建仁寺からお茶が始まった!? 一番最初のお茶は「糖尿に効く薬」?

   

出典:http://www.kenninji.jp/yousai/index.html

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建仁寺といえば、祇園の近くにあるお寺です。

実は、ここは「お茶」が

初めて本格的に飲まれた場所なのです。

 

・お茶はここからはじまった!

お茶のお話は、祇園にある

「建仁寺(けんにんじ)」から始まります。

建仁寺には、中国からお茶を持ち帰った

「栄西(えいさい)」という人物がいました。

日本に禅をもたらした人物です。

彼は、中国留学から帰ってきて、

一緒におみやげとして

「お茶」を持ち帰ったそうです。

ここから日本のお茶の歴史が始まるのです。

実は、現在は嗜好品として飲まれている

お茶ですが、実は最初は

薬として中国から持ち帰られたのです。

その証拠に栄西が

当時の鎌倉幕府に提出した

『喫茶養生記』には

飲水(糖尿病)に効くと書かれていました。

当時から糖尿病はあったのですね。

そして、その有効な薬として使われていたそうです。

ちょっと面白いですよね。

今では、飲み物として知られている

お茶も、昔は糖尿病に効く薬として

使われていたというのは。

栄西がいた「建仁寺」から

お茶の歴史はここから始まったのです。

本格的に日本にお茶が文化として

根付くのは、この時代から

戦国時代に登場する

「千利休」まで

待たなければなりません。

栄西が生まれた年

1141年から

利休が生まれる

1522年までおおよそ400年間たち、

日本の「茶道」が確立されるのです。

 

もし祇園に立寄り

「建仁寺」にたどり着いたら、

ここからお茶が始まったんだな。

と思うと楽しいかもしれません。

建仁寺には、他にも

あの有名な国宝を輩出した

お寺としても有名です。

あの有名な国宝とは?

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