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清水寺の12月、今年の漢字はいつ発表? 2017年、歴代最多ってなに?

   

 

2017年の今年の漢字ってどれだろう?あれ、誰が選んでるんだろうか。なんて事思っていませんか?私は12月に入ってフッと思うことがあります。もしくは、発表されてその日のニュースを聞いた時に思います。

 

 

 

そもそも、どうして清水寺でやっているんだろうか?そして誰が選んで、2017年はどの漢字が選ばれるんだろうか、いろいろ気になってきますよね。そんな疑問をパッと解決して起きましょう!

 

 

 

・清水寺でいつ発表される?2017年の日程公開!

今年の漢字は、1995年に始まったんだそうです。意外と昔からやっているんですね。さて毎年12月のいつに発表されるのかというと毎年12月12日に発表されるんです。どうして12月12日なのかというと、この日は「漢字の日」という記念日に設定されているそうです。

 

 

 

漢字の日に発表されるということで、2017年の12月12日は第3週の火曜日になります。この日に清水寺で今年の漢字が発表されます。今年の漢字はなんでしょうね。

 

 

 

・清水寺で今年の漢字を書く人って誰?

毎年12月12日に清水寺で行われる「今年の漢字」ですが、毎年、その年のイメージにあった漢字を発表しています。その漢字を描く人って一体誰なんでしょうか?毎年同じような気がしますし、毎年違う人が書いているような気もします。そもそもだいたい後ろ姿しか見ないので、実際どのような方というのも分からないですよね。

 

 

 

毎年、12月12日に今年の漢字を書く人は「森清範(もりせいはん)」氏です。この方は一体どんな方なのかというと「清水寺」の貫主でいらっしゃいます。清水寺の住職ということになります。この方が毎年選ばれた漢字を書いているそうです。

 

 

どうしてこの方がえがいているのかというと、森氏は日本漢字能力検定協会、つまり漢検ですね。こちらの教会の理事を勤めているという関係から森氏が毎年、清水寺で書いているそうです。

 

 

 

清水寺のご住職が書いているんですね。なのでお坊さんの格好で筆を持っていらっしゃるんですね。ちなみに、今年の漢字を書く時はぶっつけ本番で書いているそうです。しかも公平をきすためにその書く直前まで今年の漢字がなにであるかはわからないそうです。直前ギリギリになって封筒が届けられ、その年の漢字がやっと分かるそうです。

 

 

 

・清水寺で行われる今年の漢字は誰が選んでいるの?

さて、毎年選ばれる幹事ですが、その漢字を誰が選んでいるのか気になりますよね。先ほど、漢字能力検定協会が出てきましたが、この協会の方たちが選んでいるのでしょうか?さてさて、気になるところですね。

 

 

 

12月12日に発表される漢字は、一般公募で決められるそうです。一般公募で選ばれた漢字を集計してその中で最も多かった漢字をその年を表す漢字として発表するそうです。なるほど一般公募だったんですね。

 

 

 

誰かが選ぶのではなく、一般公募されるのでより世相を繁栄していると言えますね。毎年、一字を選ぶのが楽しみになってきそうです。どれくらい応募してくれるのかというと、一番最初に公募になった2001年には36097票の応募があったそうです。かなり多いですよね。そして2016年、去年には153562票の応募があったそうです。おおお!スゴく多くなっていますね。5倍近くの応募の増加があったようです。

 

 

 

それだけ、世間で注目されているということが分かりますよね。ちなみに去年の漢字はなんだったか覚えていますか?15万票の中から選ばれた漢字はなんでしょうか?実は「金」の一字でした。リオデジャネイロオリンピックなどで金メダルを獲得したシーンなどが印象的でしたね。他にも、お金のお話が多かった印象です。そんな理由で15万票のうち6500票の投票があり、「金」に決定したそうです。

 

 

・清水寺の今年の漢字、歴代最多は?

先ほど、2016年の今年の漢字をご案内しましたが、他の年、そして最多で選ばれている漢字があるって知っていましたか?ダントツで選ばれている漢字があるんです。その漢字を歴代とともにご案内していきたいと思います。

 

 

 

まず、一番最初に選ばれた感じはなんだったのかご案内させていただきます。1995年、この年に今年の漢字が始まりました。その年に選ばれたのは「震」という字でした。阪神・淡路大震災などがあったり、地下鉄サリン事件など日本を震え上がらせる出来事が相次いだ年を表しているようですね。ちなみに2位と3位は「乱」と「災」だったそうです。

 

 

 

他にも2005年の漢字は「愛」という字でした。この年は愛知県で愛・地球博が開催されたり、紀宮清子内親王様が黒田慶樹様とご成婚されたりとおめでたいニュースや明るい出来事があった年だったようですね。また、2位と3位は「改」と「郵」でした。そういえば、そういう出来事もありましたね。

 

 

 

こうしてみると、漢字一字を見ているだけで当時がどのような年だったかというのが分かって面白いですね。ちなみに一番選ばれて多かった漢字は「金」でした。選ばれたのは2000年、2012年、2016年の3回でした。

 

 

 

それぞれ2000年にはシドニーオリンピックで高橋尚子選手が金メダルをとったり、韓国と北朝鮮の金大中大統領と金正日総書記による南北首脳会談が行われたり、二千円札が誕生したりと「金」という字に恵まれた年だったようです。

 

 

 

次に2012年ですがロンドンオリンピックでの最多メダル獲得や、金環日食などがあったりしました。他にも、消費税などお金にまつわる問題がたくさん出た年でもあったようです。2012年の出来事をまだ覚えている方も少なくないのでは?

 

 

2016年は前述しましたが、リオデジャネイロオリンピックや政務活動費、マイナス金利や金融政策などが盛んに取り上げられた事から金が選ばれたようです。

 

 

 

このようにしてみると、金という字がある年は必ずオリンピックがありますね。だいたい金メダルなどインパクトの大きい出来事があると「金」という字が選ばれるのかもしれませんね。今年はオリンピックもなかったので、「金」が選ばれることはないかもしれません。今年はどんな漢字が選ばれるのでしょうか。

 

 

 

 - 京都観光