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伊藤若冲生誕300年記念。 京都はどんな行事をするの?

   

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ed/Ito_Jakuchu_AjisaiSoukei-zu.jpg

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京都では2016年、

一人の絵師が生誕300年を迎えます。

この人は、人々の生活に寄り添い、

身近に感じられる絵を書き続けてきました。

その方とは

「伊藤若冲」です。

どんな人物だったのでしょうか?

 

・伊藤若冲生誕300年記念!

2016年は、伊藤若冲という絵師が

生まれて300年という記念の年に

なりました。

実は、京都では伊藤若冲が

人気なのです。

京都の中心地、河原町では、

伊藤若冲の生誕300年を祝う

ポスターをよく見かけます。

よく見て下さい。

その鶏のポスター、

実は、若冲の300歳を祝う

ポスターなんですよ。

そう、京都の河原町の人たちから

愛されている伊藤若冲。

一体、何者なのでしょうか?

 

実は、伊藤若冲が、こんなにも

河原町で愛されているのには、

理由がちゃんとあるのです。

彼は1716年~1800年の間に

この世にいらっしゃいました。

そして、生まれが、

河原町にある

「錦小路」の出身なのです。

京都の台所と呼ばれる錦小路に

1716年の江戸時代に生まれ、

ここで生活をしていました。

 

商売人の家に生まれたのにも関わらず、

商売に熱心でなく、芸も磨かず、

酒は飲まない、博打もしない。

結婚もしませんでした。

全く、興味がなく草食のような

人物だったそうです。

しかし、たった一つ、

絵を描く事だけは熱心でした。

 

彼は家督を弟にゆずり、

ひたすら絵を描くことに集中します。

なんと、彼は絵を描き生涯85年の人生を

全うします。

 

その中で、彼が残した輝かしいほどの功績は

現代でも受け継がれ300年記念の

展覧会が数多く開催されるのです。

彼の特徴は、なんといっても

写実性です。

その観察力から対象を

細かいところまで描写する

力が伊藤若冲にはあります。

 

特に鳥類を描くと生き生きしており、

その筆遣いから色合いまで

まるで生きているものを平面にして

貼付けたかのような生き生きとした

描写が特徴です。

そして、その目線が上からではなく

下から、

描写されたものと同じ目線で

描かれているのも特徴です。

小さな草花にとまった虫を

まるで同じ目線かのように描かれているのが

伊藤若冲の特徴です。

そんな彼の作品を

ずらーっと見られる展覧会が

始まりました。

2016年7月1日(金)~12月4日(日)の間に

開催されるのが

「生誕300年記念 伊藤若冲展」

です。

これは、相国寺承天閣美術館で

行われています。

1時間は0:00~17:00までです。

こちらの相国寺には

若冲のお墓もあり、そうした縁で

行われるそうです。

彼の写実性のある絵を

堪能してみてください。

生誕300年の年に。

 

 

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