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針供養の日はいつ?やり方は? ファッション好きの方は必見の行事とは?

   

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いつの時代もオシャレを気にする方は多いですよね。

着てたもののボタンが外れてしまったり、

取れてしまった経験ないですか?

そうしたら、買い直しますか。

それとも、もう一度針や糸を使って

直しますか?

もし、もう一度針や糸を使って直す方が

いらっしゃったら、是非続きを読んで下さい。

 

・直す人に読んで欲しい事とは?

直すと答えた方は、ソーイングセットや

自前の裁縫箱などをお持ちかもしれません。

針を使いますよね。

もし、使い終わったり、針が折れてしまったら

捨ててしまいますか?

そうですよね。

でも、少し待って下さい。

針を捨てる前に、

供養してあげるというのは

いかがでしょうか?

京都では少し珍しい行事が

行われます。

京都の嵐山にある

法輪寺(ほうりんじ)というお寺が

舞台になります。

法輪寺で

2月8日(月)の

13:00~から行われるのが

「針供養(はりくよう)」という

行事です。

これはどんな行事かというと、

言葉通り、針の供養をしようという行事です。

実は、とっても歴史がある行事なのです。

室町時代頃から針が日常的に使われるように

なり、その供養の為にとはじめられたと言われています。

その供養の仕方が独特でとても面白いのです。

どんな供養の仕方なのかというと、

使い終わった針をこんにゃくに刺します。

どうしてこんにゃく?と思いますよね。

いつも固い布などを刺していたので、

最後は、柔らかいこんにゃくにさして

針の苦労を労う。という気持ちがあるようです。

法輪寺の針供養も、

その伝統にのっとり、

毎年、こんにゃくに針を刺しています。

被服関係やファッション業界の方が

ご参拝される方が多いようですね。

若い女性の姿も多いようです。

ファッション好きな方に

オススメの行事です。

自分の服を大切にされている方は

是非、ご覧になってみては

いかがでしょうか?

また、嵐山には普段着から

浴衣や着物に着替えて歩けるという

レンタル着物を行っているお店もございます。

針供養をご覧になりながら、気分を変えて

和装になってみては

いかがでしょうか?

 - 嵐山観光