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京都(嵐山)で病気平癒にご利益のある、おすすめ神社やお寺やお守りは?

   

日本人の死因の割合の多くが、がん、心臓病、肺炎、脳血管障害、そして、老衰です。できるだけ健康で豊かに長生きしたいですよね。自分だけではなく、ご家族にも病気になって欲しくないものです。病気を治したい、怖い病気を予防したい、大切な誰かの回復を願いたいと思ったら、京都の嵐山には是非行ってほしいスポットがあります。自分の健康や、誰か大切な方の健康を願うことは、とても尊いことだとおもいます。

 

今回ご紹介するご利益のあるスポットは、生きている仏様が私たちを助けてくれると噂のお寺、一年中、鈴虫が鳴いているお寺、竹林の中にある神社など、嵐山周辺のユニークなスポットばかりです。今回は、病気平癒に空前絶後に強力な効果のあるご利益を受けてくださるお寺や神社を厳選してご案内したいと思います。

 

 

・清凉寺にある珍しい仏様が病気平癒の理由?

 

このお寺の仏様は木で作られているのですが、病気平癒に関係する驚きの秘密があります。それは、肺や心臓や肝臓などの五臓六腑の内臓がある本当にある仏様なのです。

 

 

 

どうして、五臓六腑がある仏様が健康や病気平癒にご利益があるの?と言われたら、私たちと同じく生きているから!とお答えします。というのも、この仏様は先ほども行った様に胎内に五臓六腑があったりします。

 

 

生きている仏様なら、同じく生きている私たちに寄り添ってくれる気がしますよね。仏師の方もそのことを考えて作られたのでは?と噂されています。同じく生きている仏様に健康についてお願いをしたいですね。

 

 

 

ちなみに、日本においてはほぼ最古の例としても注目が集まっているそうです。当時の知識を知るとともに、五臓六腑がある仏様ということで、他の仏様よりもより私たちの痛みや、辛さをわかってくださるような気がしますよね。

 

 

さて、そんな清凉寺ですがこのお寺自体結構面白いので、一緒にご案内させていただきます。清凉寺を知れば、お願いだけでなくあわせて清凉寺も楽しめると思います。

 

 

 

清凉寺は、最初平安貴族の別荘地として使われていました。別荘地だった頃は、源氏物語のモデルの一人だと言われる「源融(みなもとのとおる)」が持っていたそうです。この別荘を拠点に嵐山で豪遊をしていたそうですよ。

 

 

 

渡月橋のあたりで、船を浮かべて遊んでいた様です。その様子が11月に開催される「もみじ祭」で再現されたりします。扇を川に流し流れていく姿を見るんです。なんとも贅沢で貴族だけができる遊びという感じがしますよね。

 

出典:http://kanko.city.kyoto.lg.jp/feature/ukai.php

 

そんな彼の別荘地は、彼の死後にお寺に改修されます。そして「清凉寺」という名前に変わります。お寺というからには、ご本尊が必要です。そのご本尊を・・・なんとインドから持ってくるのです。インド→中国→日本と三国を渡り歩いた仏様をご本尊におむかえするんです。

 

 

 

 

 

 

 

・広隆寺で健康に?国宝第一号が眠るお寺の秘密とは?

次にご案内をするのは「広隆寺(こうりゅうじ)」というお寺です。こちらには、「薬師如来」様がいらっしゃいます。その名の通り、お薬の壼を持った仏様でいらっしゃいます。

 

 

このお寺の薬師如来様は他とどう違うかというと、こちらの薬師如来様は、少なくても9世紀後半頃には広隆寺にいらっしゃいました。というのも『広隆寺資財交替実録帳』というものに、薬師如来仏壇像一駆という文字が書かれているんです。それが広隆寺の薬師如来様です。

 

 

 

9世紀というとかなりの歴史がありますよね。かなり古い時代からある薬師如来様になります。1000年以上もの間、私たちを見守ってきてくださっている仏様ならばご利益ありそうですよね。

 

 

 

そもそも、広隆寺って名前聞いた事ありませんか?そう学校の教科書などをひらいたら出てくるんですよ。国宝第一号である「弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)」があるお寺でもあります。

 

 

聖徳太子とゆかりの深いお寺です。大陸から仏様が渡って来た時に聖徳太子が自分の代わりにこの仏様のお世話できる人を探している時に、秦氏が名乗り出て仏様をご安置する場所としてこの地にお寺を作ったのが始まりなんだそうです。

 

 

 

 

 

・野宮神社で可愛いお守りはいかが?健康に効く理由とは?

一年中、青々とした竹がおいしげる竹林の小径の中にあるのが「野宮神社(ののみやじんじゃ)」です。この神社は平安時代に描かれた『源氏物語』にも登場するほど歴史があり、風情がある神社でもあります。

 

 

 

大きい神社ではなく、小さな神社ではありますが、それ故にコンパクトで手入れの行き届いた気持ちのいい神社だったりします。私はこの小さくてコンパクトにまとまった神社が好きだったりします。特に右側にある苔のお庭が好きです。小さい橋などがかかっていて、まるでジオラマというかミニチュアを見ている様で、楽しいです。

 

 

 

神様は「野宮大神」という神様が主祭神でいらっしゃいます。主に開運などのご利益がある神様としてしられています。この神社がどうして、健康や、病気平癒?と思いますよね。というのも、この神社の特殊な立ち位置によるものなのです。

 

 

 

どういうこと?ということになりますよね。野宮神社は平安時代には存在していました。どちらかというと神社という形ではなく禊(みそぎ)の場として使用されていたようです。というのも、皇族の未婚の女性だけがなれる「斎王(さいおう)」という職業に関係しています。彼女たちはここで禊をして体を清めた後に、京都から伊勢神宮へ向かいます。ここで、巫女として神様のお世話する役目を担うのです。

 

 

 

京都から無事に伊勢神宮へ到着してもらわないと困る訳です。こちらの神社の神様に道中の健康や病気になってもすぐに治して下さいとお願いをすることがございました。なので、いつの日か、健康や病気平癒などのご利益があると言われる様になったそうです。

 

 

 

健康や、病気平癒だけではなく交通安全もカバーしてくれる神社であったりするのです。交通安全のご利益の実績は平安時代の斎王たちが証明してくれています。健康や、病気平癒をお願いする時は、実勢があり、歴史もある野宮神社にしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

・一年中鈴虫がいる鈴虫寺で病気平癒!驚きの理由をご案内します。

最後にご案内させていただくのは、「鈴虫寺」というお寺です。

 

鈴虫寺には「興福地蔵」という仏様がいらっしゃられます。普通、お地蔵さんは裸足でいらっしゃるのが特徴ですが、こちらの鈴虫寺の仏様にはわらじをはいています。それが特徴なのですが、どうしてかというとお地蔵様自体が動き歩き、皆さんのお願いを叶えにやってきてくれるというサンタクロースもびっくりなお願いの叶え方をしてくださるからなんだそうです。

なので、歩く為のわらじが必要だったわけです。そしてこの幸福地蔵さんは、お願いごとを一つだけ叶えてくださるそうです。健康でいたいのであれば、変わらない健康を。病気を患っていらっしゃるのであれば、病気平癒をお願いすると叶えてくださるそうです。

一度だけお願い事を叶えてくださるというのは、ドキドキしますよね。私は結構、節約というかケチってしまう性分なので「これでたった一度のお願いを使っていいんだろうか?もっといいタイミングがあるんじゃないか」と心配してしまいます。

 

 

 

 

それにしても鈴虫寺なんて面白いお寺の名前ですよね。その名の通り、鈴虫が年中鳴いているというお寺なのです。でもどうして鈴虫?と思うかもしれません。

 

 

 

実は鈴虫の「りーんりーん」という音は仏様が発する音、教え悟りを表すと言われています。なのでこちらのご住職が積極的に鈴虫を飼っているそうです。そして一年中「りーんりーん」と鈴虫の音が聞こえるお寺となったそうです。

 

 

 

そんな鈴虫の奇麗な音色がする中で、毎日お坊さんが説法をしてくれるというのが、このお寺の特徴でもあります。なので毎日、仏教のお話を楽しむことができるんです。ちょっと難しいかもというお話も面白おかしくお話してくださるので、とても楽しいですよ。

 

 

 

肩をはらずにご覧になれるので、ちょっと気持ちが楽になるかもしれませんね。また鈴虫の音もいいですよね。いつでも秋な気分にさせてくれます。そんな中で、せっかくですから健康や病気平癒のお願いを叶えましょう。

 

 

 

 

 

皆様は勇気を出して、たった一度のお願いを是非ここで使われてみて下さい。

 

 

 

 - 嵐山観光