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祇園祭とユダヤって関係があるって知ってましたか? 都市伝説?本当にそうでしょうか?

   

 

京都で7月といえば、「祇園祭」が開催されていますね。7月中ずっとお祭の期間にあたるので、7月になると京都の街はずっとお祭気分だったりするのです。そんな一ヶ月の間、お祭気分にさせてくれる祇園祭ですが、その祇園祭には、ある都市伝説があるのをご存知ですか?

 

 

 

・祇園祭の都市伝説とは?

世の中には、いろいろな都市伝説がありますね。私が小さい頃に学校の怪談として「人面犬」や「口避け女」など数々の都市伝説がありました。実際に起こるとは思いませんでしたが、ちょっと怖かったのを覚えています。

 

 

 

でも、こうした都市伝説って結構面白かったりしますよね。そんな都市伝説が祇園祭にも存在しているなんて、それはそれで気になってしまいます。

 

 

 

今回は、事実かどうかはおいておいて、こうした説もある。ということで祇園祭の都市伝説について、ご案内してみたいと思います。

 

 

 

こういうものです。実は祇園祭はユダヤ人と関係があり、古代イスラエルのシオン祭というお祭が起源だ。というものです。え?なんで急に古代イスラエル?なんて思いますよね。この都心伝説は都市伝説と呼ぶには申し訳ないくらいには、スゴい説得力を持ったお話なのかもしれません。

 

 

 

祇園祭と古代イスラエルの「シオン祭」というものが似ていて、シオン祭が日本に伝わり祇園祭りになったというのが、この都市伝説のおおまかな流れです。確かに、シオン祭という名前と祇園祭りというのは、似ていますよね。

 

 

 

でも、それだけでは古代イスラエルのシオン祭と祇園祭が繋がっているという証拠にはなりませんよね。古代イスラエルは、紀元前13世紀の中東にあり、アブラハムの子孫の12部族が一つになって国を建国したと言われています。旧約聖書にはそう書かれています。

 

 

 

そして、その旧約聖書には、12の部族が一つの国を建国しましたが、その後、北と南に別れます。その別れた来た王国は滅ぼされ、そこにいた10の部族の行方は分からないままなのです。旧約聖書によると東の方に向かったという記録は残っているのです。

 

 

 

日本は、極東と言われています。もし旧約聖書通りに東に向かい、その東の果てにある日本にたどり着いたら・・・?イスラエルで行われていたお祭りがそのまま、受け継がれてもおかしくないですよね。

 

 

 

なんと、このシオン祭は、7月中ずっとお祭を行っているそうです。え?ちょっと待って。そうです。祇園祭も7月中ずっと開催されているのです。

 

 

 

えー!!嘘でしょ!って思いませんか?名前が似ていて、開催の期間も同じ。しかも一ヶ月もずっとお祭の行事があるなんて似ているどころではありませんよね。ちょっとびっくりしますよね。

 

 

 

またシオン祭には、ノアの方舟をイメージした御神輿のようなものを掲げるのですが、舟のように大きくて人が乗れるものが祇園祭には登場しますよね。

 

 

 

そう、それが祇園祭における「山鉾(やまほこ)」です。人が乗れますし、舟の形のものも登場します。これは、本当に類似性が高いとみていいのではないでしょうか?びっくりしますよね。

 

 

 

ノアの方舟をイメージしたものが日本にやってきて山鉾になった。と考えてみると結構しっくりきませんか?ノアの方舟がローカライズされて、日本らしいデザインになり舟や鉾などとして登場したとしても割と自然な流れなのかもしれません。

 

 

 

結構、説得力がある都市伝説よね。1つくらいの偶然であれば「ふ~ん」で終わるかもしれませんが、言葉が似て、期間が似て、行うことも似ていたら、もしかしたら・・・と考えてしまいますよね。私もそんな気がしてしまいます。

 

 

 

そうすると祇園祭は八坂神社が祀っていらっしゃる牛頭天王(ごずてんのう)や素戔嗚尊(すさのおのみこと)を信仰する形で行われています。この都市伝説がもし本当だとしたら、牛頭天王や素戔嗚尊ではなくイスラエルの国の神様、ヤハウェなどを祀っているのでしょうか。

 

 

 

・祇園祭の都市伝説の真実は?

祇園祭に噂されている都市伝説をご覧頂きました。いかがでしたでしょうか?一説にはこんなこともあるということが分かっていただけたかと思います。

 

 

 

結構ワクワクしますよね。古代からずっと続きシルクロードを伝い日本に伝わり、こんなに大きなお祭に発展していった。というのは妄想が爆発してなんだか楽しくなります。

 

 

 

ただ、これを否定するお話もたくさんありますので本当のところは分かりません。私もこの一説は面白いけれども、祇園祭とシオン祭が同じとは考えにくいと思っております。

 

 

 

ただ、祇園祭にはこんな面白いお話もあるということを知っていただけたら、ちょっと違う視点で祇園祭を楽しめるかもしれません。もし、紀元前13世紀から日本へと続く架け橋が祇園祭なのかもしれないのですから。

 - 京都観光