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京都の冬の観光2月、3月で穴場を狙いたい! 2018特別拝観4選をご案内。

   

 

 

2月頃から3月で京都を旅行するなら、2月や3月でしか見ることができないスポットを見てみたい!って思いませんか?そんな方もいらっしゃると思います。

 

 

そこで、オススメしたいのが「京の冬の旅」という特別拝観です。普段見ることができない特別なスポットを拝見することができます。普段は見れないところなので、穴場ですし、期間限定なのでその時にしか見ることができません。

 

 

本日は、京の冬の旅から厳選して4つのスポットをご案内したいと思います。

 

 

 

 

・冬の京都の観光で穴場狙いの特別拝観とは?

そこで、あまり寒い思いをせずに穴場を楽しめるということで、こちらをご案内したいと思います。まずはこちらをご案内します。

 

 

 

「東寺・五重塔」

東寺の五重塔と言えば、言わずと知れた京都のシンボルマークですよね。高さ55mの日本一高い木造建築物です。ちなみに、徳川家三代目将軍である家光が再建したものだったりします。なので江戸時代からずっとあったんですね。

 

 

さて、そんな五重塔ですが何を特別拝観することができるのか!今回2018年の冬に特別に見ることができるのは、五重塔の内部なんです!通常ですと、五重塔の近くに行くことはできても、中に入ってご覧になることはできませんでした。京の冬の旅では、普段見ることができない東寺の五重塔の内部を見ることができるんです。

 

 

 

五重塔の内部ってどんな風になっているのか想像したことはありますか?無いですよね?どうなっているのかというと、内部は「立体曼荼羅(りったいまんだら)」というものになっているのです。曼荼羅というのは、極楽浄土で仏様がどこにいらっしゃるのかというのを表した図です。絵画作品が多いのですが、五重塔は仏様の仏像を御安置して、その図を立体的に再現したものがあるのです。これがもう、すごく神秘的なのです。

 

 

 

通常公開されることがあまりない為、保存状態もとても良く、江戸時代の絵の具がところどころ、柱に残っており、当時の絵をリアルにみることができるんです。極彩色に飾られていたであろう東寺の五重塔の内部を見ることができるのは、今だけです!

 

 

 

日程:1月6日(土)~3月18日(日)

時間:09:00~16:30

料金:800円

 

 

 

・伏見稲荷の穴場スポット!8割の人が知らない秘密の場所とは?

伏見稲荷大社といえば、海外からの人気も高い京都の代表的なスポットですね。年間多くの参拝者がいらっしゃいますね。ただ、その参拝者の8割以上の方が知らないであろうという穴場スポットが今回、特別に公開されています。

 

 

それが「伏見稲荷大社・御茶屋」です。え?お茶屋?なんて思いますよね。そんなところがあるの?私が行った時にはそんなの見かけなかったかも・・・となった方もいらっしゃるのでは?そうです。普段は拝観することができないスペースにあるため、なかなか認知度が低いのです。

 

 

 

ただ、この御茶屋はとても素敵なんです。私も一度訪れたことがありますが、とにかく2階から見るお庭が素敵なんですね。目下には日本庭園が広がり、上を見上げれば稲荷山を見ることができる。さらには、そのお庭を下に降りて歩いてみることもできるというスポットなのです。

 

 

 

本当の予定でしたらこの御茶屋を1時間拝観して出る予定だったのですが、御茶屋の2階を気に入り過ぎてしまい1時間半滞在してしまいました。一緒に行った友人も、特に文句を言わなかったので、きっと彼らも良かったのでしょう。あんな目の前に日本庭園が広がる景色を見れるなんて、なかなかないと思いますよ。

 

 

 

私は、この期間中にもう一度伏見稲荷に訪れようと計画を練っています。ゆっくりと見られる日を狙って訪れたいと思っています。

 

 

 

日程:1月10日(水)~3月18日(日)

時間:10:00~16:00

料金:600円

 

 

 

・京都駅から一駅で穴場スポットへ!

京都への玄関口である「京都駅」。そこからのアクセスも大切ですよね。なんと一駅で穴場スポットに行けるスポットがあるのです。それが「泉涌寺・舎利殿(せんにゅうじ・しゃりでん)」というところです。

 

 

あまりご存知ないかもしれませんが、泉涌寺は皇族が代々、菩提所としていたところでとても格式が高いお寺として知られています。別称に「御寺(みてら)」というものがあったりします。お寺といえば泉涌寺というくらいメジャーなお寺だったということを表しています。スゴいですよね。お寺といえば、泉涌寺というくらいメジャーなスポットなんです。

 

 

 

さて、こちらで特別に今回見ることができるのが舎利殿です。舎利殿は京都御所を移築してお寺にしたものです。なので、基本的には京都御所、つまり今の皇居みたいな感じですね。今でいったら皇居の中を見ることができるのと同じくらいの感覚なのかもしれません。

 

 

 

あそこも普段は入ることができませんよね。それと同じでこちらも普段は見ることができません。この期間中にだけ見ることができるのです。中に何があるのかというと、重要文化財などに多く指定されている絵師、狩野山雪の天井画「鳴き龍」をご覧になることができますよ。

 

 

 

他にも、元皇居ということもあっていたるところが絢爛豪華であったり、菊の御紋が入っていたりとそうした元皇居のポイントを探すのも楽しいかもしれません。特に菊の御紋の釘隠しなどが見つけやすいと思います。どこにあるのか、よーく建物をご覧になってみてくださいね。

 

 

 

日程:1月10日(水)~3月18日(日)

時間:09:00~16:00

料金:800円

 

 

 

・西郷どんも来た!清水寺にあった穴場スポットとは?

NHK大河ドラマで「西郷どん」が放送されて話題となっていますね。主人公の西郷隆盛ですが、彼が清水寺を訪れていたってご存知ですか?それも観光に訪れたわけでは無かった事をご存知でしたか?

 

https://www.nhk.or.jp/segodon/

 

彼が清水寺を訪れた時は世の中は幕末でした。彼は、お坊さんでありながら勤王僧として知られていた天照上人という方と会談をしたと言われています。そんな彼らが会談をしたスポットが今回、特別に拝観することができるのです。

 

 

それが「清水寺・成就院(じょうじゅいん)」というスポットです。月がとても奇麗に見えるスポットとして知られています。彼らも月を見ながら日本の未来について話し合っていたのでしょうか。観光するわけではなく、日本の未来を変えるために清水寺を訪れたなんてかっこいいですよね。

 

 

 

もしかしたら、今後大河ドラマに登場するかもしれませんね。もし、西郷どんが京都にやってきて、清水寺へ行ったら、それは成就院ということになります。話題になる前に訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

日程:1月27日(土)~3月18日(日)

時間:10:00~16:00

日程:600円

 - 京都観光