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醍醐寺の餅上げの重さってどれくらい? 何キロあるの?力自慢の記録はスゴかった!

   

醍醐寺の餅上げの重さって重そうだけど、どれくらいなんだろう?めちゃくちゃしんどうだけど、チャレンジできる重さなんだろうか?って画像や動画で見ると思いますよね。そこで、本日はこの醍醐寺で行われている餅上げの重さがどれくらいなのかちょっと調べてみました。

 

 

・醍醐寺の餅上げの重さはどれくらい?

餅上げ奉納という行事が醍醐寺では毎年2月に行われます。こちらは大きなお餅を持ち上げて、何分間持っていられるかというものを競う行事です。毎年、全国の力自慢たちがチャレンジしている伝統行事でもあります。それにしても、力自慢の人たちが持っているお餅は一体、何キロくらいあるものなのでしょうか?

 

 

 

さて、早速醍醐寺の餅上げの重さをご案内していきますね。餅上げ奉納で使われるお餅の重さは男女で別々の重さが設定されています。男性150キロ、女性90キロの重さのお餅を持ち上げるんだそうです。

 

 

 

これは思いですよね。男性の150キロと言ったら大型バイク、500ccのバイク一台分くらいの重さになります。これは大変に重いですよ。私も中型バイク400ccを所有していましたが、持ち上げるなんてことできませんでした。せいぜいテコの原理を使って倒れたバイクを起き上がらせるのが限界でした。

 

 

そんな150キロというとても重いお餅を持ち上げて、そしてそれをどれくらい維持できるかという力比べをしようというのですから、恐ろしいですよね。ちなみに、去年の記録というはどれくらいだったかというの気になりませんか?気になりますよね!ということで、どれくらいの時間持つことができたのでしょうか?

 

 

 

・醍醐寺の餅上げはどれくらいの時間持てるの?

さて、150キロという超巨大なお餅を実際にどれくらいの時間持っていられるのか、というのを去年の記録から見てみましょう。その記録をたたき出した方は、なんと還暦を過ぎた方でした。もうスゴいですよね。パワフルなお父さんでした。この方の記録はなんとなんと5分19秒でした。

 

 

 

なんと150キロの重さを持って5分以上も持つことができたんですね。驚きです。さらに言えば、この方還暦を迎えられていらっしゃるんですよ。もうパワフルですよね。もうどれだけ力持ちなんや!なんて思ってしまいます。

 

 

 

私なんて1秒も持っていられない気がしますから。持ち上げるだけでも精一杯の150キロを持ち上げ、その年の一番になった場合は横綱の称号を貰えるみたいです。ちなみに、去年の平成29年の記録は史上最高齢の記録となったようです。まだまだ日本はパワフルのような気がしますね。

 

 

 

・拝観だけではもったいない!五大力さんは当日もOK

さきほどからご案内させていただいている「餅上げ」ですが、コレを見て自分も参加してみたい!と思った方に先にお伝えしておきます。この五大力さんの餅上げは当日参加OKなんです。なので、力自慢の方、チャレンジしてみたいという方は、是非当日、規定の時間までに醍醐寺に来て下さいね。

 

 

 

醍醐寺

餅上げ奉納

日程:2月23日(金)

時間:09:00~17:00の間

餅上げは12:00~(当日参加の申し込みは11:30まで)

拝観料:無料

 

 

 

このようになっています。書かせて頂きましたが、当日参加については11時30分までですので、当日は遅れないように少し早めに到着されるとよいかもしれません。そして12時から餅上げはスタートしますので、それまでに万全の準備をしておいてくださいね。

 

 

 

・五大力さんってどんな行事なの?

実際に参加される方や見学される方も当日、せっかく目の前で餅上げをご覧になるのですから、その前にどうしても餅上げをするの?という小さな疑問を解決してからいきませんか?その方が、より餅上げを楽しめるのではないでしょうか?

 

 

 

この餅上げは「五大力さん」と呼ばれており、醍醐寺に御安置されていらっしゃいます「五大明王」という仏様から御利益をいただくために行われる行事です。不動明王様がいらっしゃる不動堂前で護摩などがたかれて、そして金堂前では巨大なお餅を持ち上げるのです。

 

 

この五大明王とは「不動明王・大威徳明王・軍芥利明王・降三世明王・金剛夜叉明王という5人の明王のことをさします。こちらの五大力さんたちの前で力比べをして、その力を奉納する。そして五大力さんから御利益をいただくという行事なんだそうです。

 

 

 

ただ力比べをするだけではなく、それらを奉納してご利益を貰うという事なんですね。力を奉納するというのは面白いですよね。当日は不動堂にも忘れずに足をお運びください。そしてご利益を貰うことを忘れずに!

 

 

 

 - 京都観光