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京都の猫に会いに猫スポットに行こう。 地元タクシー会社が教える猫スポットとは?

   

 

京都と「猫ちゃん」というのはあまり縁がないように思うかもしれません。しかししかし、そんなことはありません。千年以上の歴史がある所ですから、その間に猫が集まる場所、スポットがたくさんあります。

 

 

 

猫好きのために、今回は京都の猫ちゃんに会いに行ってみませんか?

 

 

 

・京都の猫ちゃんに会えるスポットとは?

京都には、猫に会えるスポットがたくさんあります。しかも、歴史あるスポットで出会うとなんともほっこりしますよね。なんか、京都らしいという感じがします。本日はせっかくの京都ですから、京都らしい猫に会えるスポットをご案内していきます。

 

 

 

まず、神社やお寺という京都らしいスポット3つご案内します。

 

 

 

その後に、一つ、猫に絶対会える京都らしい猫カフェをご案内したいと思います。

 

 

 

・猫好きの為の観光スポットは?

3つ、京都の神社やお寺からご案内していきたいと思います。まず最初にご案内したいのは「梅宮大社(うめのみやたいしゃ)」という神社です。京都市右京区にある神社です。

 

 

 

この神社は、猫好きの間では猫の神社として知られているようです。なかなか他府県の方だと分かりにくいですよね。ただ、ひそかに猫神社として人気があるようで、猫好きが徐々に集まってきているんだとか。

 

 

 

もともと、そこまで猫がいる神社ではなかったのですが、宮司さんが変わり猫好きの宮司さんになったことで、猫好きが爆発したのでしょうか。猫神社として有名になったそうです。というのも、一匹の野良猫の面倒を見ていたのですが、去勢をしようにも体質的にももし、手術をしたら亡くなってしまうと言われ、仕方なく断念したそうです。

 

 

 

この野良猫ちゃんが、梅宮大社に住みつき今では15匹ほどがいらっしゃるそうです。サバトラやシャム猫のような毛質のコ、ロシアンブルーのような猫ちゃんと様々な猫ちゃんがいらっしゃるそうです。子宝や安産の神様がいらっしゃる神社なのだからでしょうか。

 

 

 

神様は、人間ではなく猫ちゃんにもご利益をさずけてくださるのですね。そう思うと、梅宮大社は猫ちゃんにとっては、楽園なのかもしれません。

 

 

 

ということで、常時会えるという事ではありませんが15匹ほどの猫ちゃんがいらっしゃるので、ほぼほぼ会えるそうです。猫好きにとってはたまらないのではないでしょうか。中には社務所で猫ちゃんのブロマイドを取り扱っているそうです。

 

 

 

もし境内でお気に入りの猫ちゃんがいらっしゃたら、ブロマイドを探してみてはいかがでしょうか?そんな楽しみ方もあるようです。

 

 

 

ただ猫神社の猫ちゃんは基本的には野良猫ですし、びっくりさせるような近づき方や無理矢理抱き上げるようなマナー違反な行為はしないように注意して楽しんでみて下さいね。

 

 

 

次にご案内するのはその名も通称「猫寺」というお寺です。おぉ!もう猫好きには是非とも行っておきたいお寺ですよね。一体どんなお寺なのでしょうか。

 

 

 

猫寺は、中京区の寺町というお寺が集まっている一画にございます。江戸時代の創建で徳川家康の義理の兄弟である松平信吉公という方の帰依を受けています。天下人の義兄弟の帰依ということもあり、当時はとても栄えたそうです。しかしそれも徐々に距離があいていき、援助が得られなくなってしまうと途端に貧乏になってしまったそうです。

 

 

 

三代目の住職は、食べるものが困るほどでした。しかし三代目の住職は猫好きで一匹の猫を飼っていました。食べるものに困っても猫にあげてしまうほど猫好きだったそうです。

 

 

 

そんなある日、用事から帰ってくるととても美しいお嬢さんが踊っていらっしゃったそう。驚いた住職ですが、よくよくそのお嬢さんを見てみると影が猫の形をしています。するとたちまち謎が解けます。猫が化けて、お嬢さんの姿をして踊っているということが分かります。

 

 

 

私からしたら、猫が慰めてくださっているのかな?とちょっとホロってしてしまいますが、住職は違う考えだったようで、「自分がこんな貧乏で苦労しているのに浮かれて踊るなんて許せない!」ってなったそうです。

 

 

 

そして、立腹して追い出してしまいます。ただ、猫を追い出して数日夢枕に猫が現れます。「お寺を訪れる武士を丁寧にもてなしてください。きっとお寺が栄えるでしょう」といって消えていきます。

 

 

 

翌日、一人の武士がやってきました。住職は猫に言われた通りもてなしました。すると実はその武士は松平家の武士。再びまた縁を取り戻し、お寺は栄えていったそうです。

 

 

 

住職は、あれは「猫の恩返し」に違いないと思ったそうです。そうしてこのお寺は「猫寺」と言われるようになったそうです。

 

 

 

まさか江戸時代にすでに「猫の恩返し」があるなんて驚きですよね!もう猫ちゃんがけなげですよね。やっぱり住職の役に立ちたい、追い出されてもいいから住職のために何かしたいと思ってとった行動なのでしょうね。

 

 

 

猫好きとしては、見逃せないお寺ですよね。猫ちゃんも住職のことが好きで好きでしょうがなかったんでしょうね。猫のほっこりするエピソードが残されたお寺でした。

 

 

 

・絶対に猫に癒される!京都ならではの猫カフェ!

では、次に絶対に猫に会えるスポットをご案内します。京都らしい猫カフェを発見したので、ご案内しますね。

 

 

 

それが京都西陣にある「キャットアパートメントコーヒー」というお店です。一階が猫グッズのショップ、二階が猫カフェとなっている猫好きにはたまらない複合施設です。

 

 

 

なんと、このお店は京都らしい京都町屋の中にあります。入り口は路地という小さい通りを抜けたところにあり、なんともいえない非日常の空間が広がっています。京都らしい京都町家の二階建てはまさに猫ハウス。

 

 

 

猫好きにとってはたまらない空間になっています。現在15匹の猫ちゃんが共同で生活しているそうで、いついっても、必ず猫ちゃんに会うことができます。私個人のお気に入りはウニちゃんです。マンチカンの女の子ですが、くりくりした目がもうたまらなく可愛いですよ。

 

 

 

Twitterで写真を拝見させていただいて、とても気に入り写真フォルダに保存して、たまに見て癒されています。他にもオッドアイの白玉ちゃんも可愛いですね。左右の目が違う真っ白な猫ちゃんです。左右の目が違うなんて、ちょっとオシャレですよね。白玉という名前に合うくらい白いので、なでて見たいなぁと思うくらい可愛いです。

 

 

 

この二匹が私のお気に入りです。このコ達の為に行っているようなものですよ。猫好きな方は、15匹の中からお気に入りの猫ちゃんが必ず見つかると思いますよ。

 

 

 

・梅宮大社のアクセス・時間

梅宮大社

アクセス:京都市右京区梅津フケノ川町30

時間:09:00~17:00

 

 

 

・猫寺のアクセス・時間

猫寺

アクセス:京都市上京区寺之内通浄福寺西上ル西熊野275

時間:09:00~16:00

 

 

 

・キャットアパートメントコーヒーのアクセス・時間

キャットアパートメントコーヒー

アクセス:京都市上京区下橋南半町54-1

時間:

平日12:00~21:00

休日12:00~19:00

 - 京都観光