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京都が舞台の文学金閣寺を 読んだ後に必ず知りたい事とは?

   

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京都を舞台にした文学作品が

たくさんありますよね。

そんな文学に登場した

京都は今でも残ってるのでしょうか?

 

・今でも残る文学京都

一人で旅をするなら、せっかくだから、

読んだ小説の舞台を見に行きたい!

誰にも気兼ねなく、ゆっくりと

作品の雰囲気に触れることができるのは、

本好きとしては、たまらないですよね。

例えば、

短編小説の『高瀬舟』などが

ありますね。

高瀬川は、

京都市役所の近くを流れております。

そこには、復元された

高瀬舟もあり、

あぁ、こういう舟だったのだな。

というのが実物を通して分かります。

 

そして、なんといっても

三島由紀夫の『金閣寺』もありますね。

三島由紀夫の長編小説というだけではなく、

近代の傑作の一つとも言われています。

 

『金閣寺』のお話は

実際に1950年(昭和25年)に

実際に起こった事件「金閣寺放火事件」から

発想を得て、作られてた言われています。

この事件により、金閣寺は消失してしまいます。

『金閣寺』という作品は、

この焼失した放火事件を元に作られています。

焼け落ちる前の金閣寺は、

金ぴかなど貼られておらず、

現在のような金ぴかなままでは

なかったようです。

しかし、作品の主人公は、

そこに美の呪詛感じ取っていました。

彼は、吃音症に悩まされ、

自分と世界との間に溝があることを

感じていましたね。

溝口は、そして父の言われた通りに

金閣寺へ住み込みで修行することに

なるのですが、最後には、

呪いめいた憎しみを戴き

金閣寺を燃やしてしまいます。

 

実際に、昭和年間に金閣寺や

焼け落ちています。

 

そして、再建された金閣寺ですが、

その金閣寺にも注目して欲しいです。

それは、

1950年に建てられていた金閣寺とは

ちょっと変わった点があるのです。

それは、焼失前の金閣寺はほとんど

金箔が落ちており、

どちらかというと銀閣寺に近い形だったようです。

しかし、焼失前の古材など

室町時代の資料などを調べてみると、

全体が金で覆われていることが

分かったので、

再建をする際に、

1950年の頃に戻すのではなく

金閣がたった室町時代の頃に

限りなく近い形で戻すことを決定したそうです。

そうして、

現在、私たちが知るような

金ぴかの金閣寺になったようです。

そんな全身金ぴかになる前の

金閣寺は今はありませんが、

文学作品の中には残っています。

是非、三島由紀夫の

『金閣寺』を読んで、

その後、金ぴかの金閣寺を

ご覧になってみては

いかがでしょうか?

 

・金閣寺の拝観時間は?

09:00〜17:00までの時間帯で

拝観することができます。

また季節によって、変わることが

ありますのでご注意ください。

 

・金閣寺の拝観料は?

大人400円

小中学生300円と

なっております。

 

・京都駅から金閣寺への簡単なアクセスは?

金閣寺へのアクセスはバスかタクシーが便利です。

バスの場合は、おおよそ京都駅から

金閣寺まで1時間ほどの時間がかかります。

料金は230円となっています。

まずは市バスのバスターミナルへと向かいます。

のりばB3から

市バス205系統へとお乗り下さい。

そこから、おおよそ45分ほどバスにゆられ、

22個バス停を過ぎると

「金閣寺道」というバス停がありますので、

そちらで下車してください。

金閣寺は、バス停を降りて、左側に

ございます。

 

次にタクシーですが、

バスよりも早く到着することができ、

おおよそ30分程度で到着します。

ただ、料金は少したかめになり、

料金は2000円から3000円ほどかと思います。

京都駅から、タクシー乗り場がありますので、

そちらでご乗車ください。

そうしていただければ、30分後には、

主人公が美の最高峰だと感じた

お寺が目の前に広がります。

 

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