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愛宕古道街道灯しはどんなもの? 癒されに行こう。

   

出典:http://kyotocf.com/news-hop/event/手づくりの温もりが心に浸みる愛宕古道街道灯し/

出典:http://kyotocf.com/news-hop/event/手づくりの温もりが心に浸みる愛宕古道街道灯し/

 

8月23日(日)~24日(月)に

嵐山のとある一画が

幻想的にライトアップされます。

そのライトアップに

癒される人が多くいらっしゃるそうです。

一体どんなライトアップなのでしょうか?

 

・愛宕古道街道灯しとは?

8月23日(日)~24日(月)に

愛宕古道と呼ばれる道が

ライトアップされます。

それが

「愛宕古道街道灯し」です。

化野念仏寺までの道のりを

祇王寺から一の鳥居まで

約500個の提灯が照らします。

この2日間は、化野念仏寺で

千灯供養があるのでそれに合わせて

開催されます。

それにしても、500個の灯りが

ともった町並みというのは

美しいですよね。

昔の人たちもぼんやりと

明るい幻想的な中を

歩いて化野念仏寺を

目指していたのでしょうか?

ちょっとロマンもあふれてきそうな

古道になりそうです。

 

・昔の街道はどれくらい明るかった?

今回の愛宕古道街道灯しには

道の両側に提灯が灯ります。

提灯のろうそくのぼんやりとした

灯りがなんとも安心感があり、

ほっとするような気がしてきます。

今では、電球やLEDなどで

ろうそくの灯りはぼんやりと薄暗い

というイメージがありますが、

逆にそれが良い感じがしますね。

 

ちなみに、こうして道の両側に

灯りを灯すようになったのは

意外と最近のことで

1750年頃の江戸時代に

辻行灯(つじあんどん)が登場します。

そこから、愛宕古道街灯りのような

ぼんやりとした灯りの道ができます。

そこから1870年、明治時代になると

ガス灯が設置されるまで続きます。

しかし、どこの街でもこうした

辻行灯が灯されていたわけではありません。

実は、両側に灯りを灯すというのは

とってもとっても贅沢なことだったんです。

提灯に使われる「ろうそく」

実は、これがとっても高級品だったのです。

当時、お米1.5キロが100文だった時代に

ろうそくは一つで200文ほどでした。

それが500個もずらーっと

並んでいるのです。

そう考えるととっても贅沢な灯りですよね。

なにせ200文は当時でいえば

3000円以上するわけです。

そう考えると、

この愛宕古道街灯しは

江戸時代の人から見たら

とっても目もくらむような景色かも

しれませんね。

そう思いながら

愛宕古道街灯しを歩いてみてください。

きっと楽しみながら歩けることでしょう。

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