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西村和香さんってどんな方? 葵祭の61代目斎王代。

   

出典:http://www.sankei.com/west/photos/160412/wst1604120065-p4.html

出典:http://www.sankei.com/west/photos/160412/wst1604120065-p4.html

 

今年も葵祭が開催されます。

京都の三大祭の一つと称され、

特に人で賑わうお祭の一つですね。

祇園祭、時代祭と並ぶ、京都の代名詞的な

お祭です。

さて、この葵祭には主役がいます。

それが、「斎王代(さいおうだい)」という方です。

必ず女性がつとめ、十二単を着込むのです。

そして、それは京都に住む女性の方が

務めることになります。

毎年違う方が務めるのでニュースに

なったりします。

さて、今年の斎王代はどなたなのでしょうか?

 

・61代目の斎王代はどなた?

今年の斎王代の方が選ばれました。

今年で61代目を数える斎王代に

選ばれたのは

「西村和香」さんという26歳の女性です。

京都の老舗漆器「像彦(ぞうひこ)」に

お勤めされているそうです。

なんと、西村和香さんの母親も、

祖母も斎王代を務めたといいます。

一家で斎王代を務めたことになります。

葵祭では5月15日に行われる行列に

斎王代として挑み、京都御所から

下鴨神社を通り、上賀茂神社までを

参列して移動されます。

 

それにしても、一家で葵祭の

斎王代を務めるなんてスゴいですよね。

どうやって、斎王代は選ばれているのでしょうか?

選考基準があるのでしょうか?

斎王代は「葵祭行列保存会」が

一般女性の中から選びます。

なので一般公募をして、

自分から応募するというものではないそうです。

 

「葵祭行列保存会」が

女性を選ぶそうです。

もちろん採用基準があり、

京都にかかわる寺社か、文化人か、実業家でいる。

そして20代の未婚の女性。

ということです。

かなーり限定的だと思いませんか?

もっと広く見ないの?

なんて声が聞こえてきそうですが、

ちゃんとしたワケがあるのです。

その訳とは。

斎王代の費用は、全て選ばれた方が

負担するということです。

自身が着ることになる

十二単や、また行列の費用も

全て自分が負担するのです。

まず、十二単が300万以上するのでは?

とささやかれています。

この時点で、かなり高額に

なっていますよね。

さらに、行列の費用も出します。

どれくらい負担するかは分かりませんが、

少なくてもあれだけの行列ですから、

数千万円はするのではないか?

というお話もあります。

数千万!

その時点で、一般市民などには

手が出せませんよね!

ということで、選ばれる側もある程度

限定的な方たちしか

選ばれないようです。

かといって、数千万用意できるからといって

選ばれるというわけでもないようです。

京都で、伝統を重んじる風習があり、

京都できちんと商いをされている方、

信用がおける方ということで、

資産家や文化人のご令嬢が対象に

なるようです。

なので、一般公募ないようなので、

選ばれる方はかなり限定的な方のようです。

 

その中から選ばれた西村和香さんは

とてつもなくスゴい方のようです。

5月15日の葵祭が楽しみになってきますよね。

今年の葵祭はそんな視点でご覧に

なってみては

いかがでしょうか?

 - 嵐山観光