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京都の安楽寺で行われるかぼちゃ供養 って何?ディープな京都

   

出典:http://anrakuji-kyoto.com

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7月にとれる夏野菜といえば

「かぼちゃ」をあげる方も

いらっしゃるのでは?

甘くてほくほくとして美味しいですよね。

そんなかぼちゃを

京都の方は7月25日に一斉に食べるって

ご存知でしたか?

ちょっとびっくりするお話ですが、

今日はそんな普通の観光客が

知らないディープな京都を

ご案内いたします。

 

・7月25日にかぼちゃを食べるのはどうして?

どうして京都の人たちは

7月25日になったらかぼちゃを食べるのでしょうか?

実はこの日、かぼちゃを食べると

「一年間、○○にならない」と言われているからなんです。

え?何にならないの?と思いますよね。

実は、この日にかぼちゃを食べると

「一年間、病気にならない」んだそうです。

これは、京都で修行をしていたお坊さんが

ある時、夢に仏様が出てきて

「夏の頃にかぼちゃを食べれば

病気にならないであろう」と

言われ、それを実行したところ、

かぼちゃを食べた人は病気にならずに

済んだので、それ以後、それを続けている

とのことなんです。

なので、京都の方たちは、この日

かぼちゃを食べて、健康をお願いするんです。

 

そして、その仏様に出会った張本人と

修行していた場所が現在でも

お寺として残っており、

京都市の銀閣寺の近く

鹿ヶ谷に「安楽寺(あんらくじ)」として

現存しています。

7月25日には

「かぼちゃ供養」という行事が行われています。

一見すると、変な名前の行事ですが、

かぼちゃを食べれば、病気にならないと言われたから

始めた。と聞くと納得ですね。

ちょっと珍しい名前にはそんな由来があったのですね。

ほとんどのガイドブックに書かれていない

ちょっとディープな京都を

体験してみてはいかがでしょうか?

 

7月25日に安楽寺に行くと、

かぼちゃをご供養された後に、

かぼちゃを無料で配布しているそうです。

ココに7月25日に行けば、

病気になりそうもありませんね。

ちょうど夏バテにかかりそうな時期、

美味しい京都のカボチャを食べて、

英気を養ってみては

いかがでしょうか?

 

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