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化野念仏寺の千灯供養はどんな様子? 写真撮影はOK?

   

出典:http://www.nenbutsuji.jp/nenkan.html

出典:http://www.nenbutsuji.jp/nenkan.html

 

8月のお盆は、旅行シーズンでもあります。

休みが多くとれるから、

旅行に行こう。

なんて考えている方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

そんなお盆の時期に

ここは見て欲しい!

と思うスポットが京都にあります。

 

・京都のお盆はどこがいい?

京都のお盆はどこで何をしようかと

迷っている方にオススメなのが

「化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)」です。

ここでは、

幻想的な、まるでドラマや映画でしか

見られないようなファンタジーのような

光景をご覧になることができるからです。

しかも、お盆の時期という

期間限定で。

 

8月23日(火)~24日(水)という

2日間の期間です。

この期間で行われるのは、

「化野念仏寺千灯供養」です。

文字通り、千の数のろうそくが

境内を照らします。

灯りは、そのろうそくの光だけ。

ぼんやりと小さな光が幾重にも

重なって幻想的な空間が広がります。

その一つ一つに小さな石仏が

おかれています。

それがずらーっと規則的にならび、

さらに、ファンタジーのような

非日常的な空間になっています。

この様子は、公式HPでも確認することが

できます。

しかし、直接の撮影は、現在

NGとなっており、

注意が必要です。

もちろん、こうなっているのには、

ワケがあります。

 

ここは、平安時代から続く墓場でした。

そして、特に身寄りの無い孤独な

人たちのお墓でした。

それを、空海が引き受け、

遺骨を埋め、お墓を無数に作ってあげたのです。

これが、化野念仏寺のはじまりです。

いつの頃か、この石仏の集まった場所を

賽の河原と呼ぶ様になりました。

賽の河原といえば、あの世とこの世の

境目になっている川のことですね。

ちょうど、死の境にあるところとして、

呼ばれていました。

なので、写真を撮ると、

心霊写真になってしまう。

などという噂が流れ、

お寺側がそれに配慮した形となりました。

 

是非、この幻想的な空間で

身寄りがなく亡くなってしまった方のために

祈ってみては

いかがでしょうか?

それだけでこの空間が暖かい空間になります。

千のろうそくを灯して、

暖かい空間を作ってみては

いかがでしょうか?

化野念仏寺の8月23日(火)24日(水)の

18:00~20:30まで

行われます。

是非、ご覧になってみては

いかがでしょうか?

 

 - 嵐山観光