*

通し矢とは?成人式の 三十三間堂で着物姿の女性が魅せる技とは?

   

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/通し矢#/media/File:Toshi-ya_00.jpg

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/通し矢#/media/File:Toshi-ya_00.jpg

 

全国各地で様々な成人式が

行われていますよね。

千葉の浦安では、

ディズニーランドで成人式が行われ、

ミッキーたちが祝福してくれたり

するそうです。

羨ましいですよね。

そんな中、400年以上続く伝統の行事で

成人式を迎える地域もあります。

それが、京都の「三十三間堂」です。

 

・新成人が殺到する伝統の行事とは?

新成人が三十三間堂で行う事とは?

鮮やかな着物に身を包んだ新成人が

横並びになり、真剣な目をしています。

凛々しい顔つきと、涼しい目で

何かを見ています。

すると、勢いよく矢が飛んでいきます。

そう、見ていたのは70m先にある的です。

三十三間堂の端から端までです。

これが、400年以上続く伝統行事

「通し矢」です。

 

通し矢とは、京都の三十三間堂の

端から端まで矢を放ち、的に当てるというものです。

江戸時代には、とても流行して

日本一を決める大会も行われました。

なんと100本中51本を決め、日本一、

天下一の称号を貰ったそうです。

その後、藩同士でどこの藩が一番になれるかという

勝負の世界へと変わっていきました。

藩の中から代表を決め、どんどんと記録を

作っていったのです。

弓を志すものの憧れの舞台へとなっていったのです。

現代でいうと、野球少年の甲子園、

サッカー少年の国立競技場のようなものでしょうか。

そうして、歴史が重ねられ、

どんどんと記録が塗り変わり、

最終的に13,053本中、8133本の矢が

命中したという記録が残されています。

弓道をしているものにとって、憧れの舞台が

三十三間堂なのです。

なんと、その舞台にたつには、千両もの

大金を用意しなくてはならないため、

藩の代表にならなければなりませんでした。

そして、現代でも、続けられている通し矢ですが、

千両という大金を用意する必要は

なくなりました。

しかし、通し矢をするのには、

いくつかの条件があるのです。

まずは、「弓道初段を持っていること」

これは、当然ですよね。

弓の心得が無ければ、することはできません。

そして、「京都府の弓道連盟」に登録することです。

これは、三十三間堂の通し矢を行っているところです。

最後に、これが人によっては

一番難しいかもしれません。

「新成人」であることです。

 

つまり、通し矢を行うタイミングは、

一生に一度しかないというわけです。

新成人の晴れ舞台を是非、ご覧になってみては

いかがでしょうか?

三十三間堂の通し矢は

1月11日(月)の

09:00~16:00頃までの

時間で行われます。

この日は、三十三間堂の拝観料が

特別に無料になるので、

新成人ではなくても、

行ってみる価値はあるかもしれません。

是非、新成人の晴れ舞台をご覧になってください。

 

三十三間堂は、頭痛をとってくれる?

そんな秘密とは?

URL:http://arashiyama-taxi.jp/kankou-blog/33gendo-z1-015121702

 

運転手つきの車をチャーターしよう。

京都観光を満喫する貸切タクシー

嵐山タクシー 1時間4000円~

お問い合わせはこちらから

http://arashiyama-taxi.jp/yoyaku.html

 - 京都観光